日 時
2016年10月7日(金)13:30〜17:30(開場・受付開始は13:00)
会 場
札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)中ホール
内 容
「死にゆく患者のケアをいかに改善させるか」(同時通訳付)
〔第1部 講演〕
John Ellershaw (Palliative Medicine, University of Liverpool)
〔第2部 シンポジウム〕
座長:恒藤 暁(京都大学医学部附属病院 緩和医療科)
田村恵子(京都大学大学院 医学研究科)
シンポジスト:John Ellershaw (Palliative Medicine, University of Liverpool)
茅根義和(東芝病院 緩和ケア科)
杉田智子(元 淀川キリスト教病院 がん診療センター)
田村里子(WITH医療福祉実践研究所 がん・緩和ケア部)
対 象
医療関係者
参加費
無料
定員
300名
申込み
下記URLより、所定のフォームにてお申込みください(事前申し込み制)。
先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。
問合せ
ホスピス財団
〒530-0013 大阪市北区茶屋町2-30
TEL:06-6375-7255
FAX:06-6375-7245
E-mail:hospat@gol.com
URL:http://www.hospat.org/
お知らせ
Ellershaw教授は、10月8日(土)午後および10月9日(日)午前に、
第40回日本死の臨床研究会年次大会においても、同大会とホスピス財団の共催で
2回の講演をされますので、あわせてご来場をお待ちいたします。
各々90分、逐次通訳付、申込み不要です。