第9回 複雑性悲嘆研修会

日時
2018年3月4日(日)1100~1700(受付1040~)
場所
関西学院大学梅田キャンパス1405教室
対象
悲嘆のケアに関わる専門職(看護師、助産師、医師、心理職、ソーシャルワーカー、教師、宗教職など)、複雑性悲嘆の治療に関わる専門家や研究者、関連領域の大学院生等
研修費
5,000円(当日、受付でお支払い)
内容
第1部 講演「出生をめぐるグリーフ~周産期の現場から~」
演者:佐々木規子(長崎大学生命医科学域看護学系 リプロダクティブヘルス分野)
第2部 ワークショップ「臨床におけるテーマを支援者の原家族体験から振りかえる~支援者自身のジェノグラムを用いたワーク~」
講師:石井千賀子(TELLカウンセリング 家族療法家 )
主催
甲南女子大学 瀬藤研究室
協力
グリーフ&ビリーブメント研究会

申し込み
氏名、ご所属、ご職業、連絡先Eメールアドレス、懇親会参加の有無を明記の上、瀬藤研究室noriko@konan-wu.ac.jpにメールするか、グリーフ&ビリーブメント研究会のHP(URL:http://gandb.net/)から複雑性悲嘆研修会の申込みフォームに記入し、送信してください。