座談会:OTがいると,地域ケア会議がいきいきする!

『臨床 作業療法』2018年7・8月号掲載のスペシャル座談会「OTがいると,地域ケア会議がいきいきする!」をほぼ丸ごと動画でお届けします(動画60分)。

【本動画の目次】
00:00:00~ 自己紹介
00:02:55~ 大分県での行政との関わり―強固なネットワークを活かして
00:05:56~ 山形県での行政との関わり―すべての市町村の会議にOTが参加
00:10:28~ 兵庫県での行政との関わり―特徴的な運営形態
00:14:00~ 大阪府での行政との関わり―モデル市での実践からスタートして
00:19:24~ 会議全体のアドバイザーとしてOTができること
00:25:40~ 大分県での課題と対応―求められることの多様化
00:29:37~ 山形県での課題と対応―実態把握とフィードバック
00:34:31~ 兵庫県の課題と対応―OTの助言は役立っているのか?
00:40:18~ どのような事例が地域ケア会議の対象になる?
00:41:10~ 大阪府の課題と対応―府士会全体の熱量を上げたい
00:44:33~ 大分県の人材育成―“リハ職等スキルアップ研修”
00:45:45~ 山形県の人材育成―ブロック単位で模擬会議を開催
00:51:01~ 兵庫県の人材育成―ケアマネとの研修も
00:52:32~ 大阪府の人材育成―助言者の分母を増やす
00:56:56~ 生活の全体像を見てアドバイスできるOTの強み
00:59:29~ MTDLPの考え方を基本に、具体的なアドバイスを
01:01:29~ “よくする”ことばかりではなく…
01:03:22~ 何でも正解を知らなければならないわけではない
01:06:37~ 他職種のことをよく知ろう