【症例】
E氏,40歳代,女性。
1カ月前より,不正出血が続き,受診。子宮頸がんcT2bN1(両側閉鎖リンパ節転移)M0,stageⅢB期と診断された。化学放射線療法として,weekly CDDP(シスプラチン),放射線治療(外照射50.4Gy/28fr*+腔内照射24Gy/4fr*)を受けることとなった。夫とは離婚しており,中学2年生の息子と2人暮らしである。
生活をみる!放射線療法の看護ケア
子宮頸がんの放射線療法―外照射・腔内照射の特徴を踏まえたセルフケア支援が重要
2015.09.03
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