200141
Vol.34 No.2

緩和ケア 2024年3月号

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【目次】

特集:多職種アプローチ時代の骨転移

特集にあたって 山口 崇,矢野和美 100

骨転移の診断・評価
① 骨転移の病態生理と疫学 櫻井宏樹 101
② 骨転移を有する患者に起こることと画像所見 戸田 雄,石木寛人 104
③ 骨転移のリスク評価─病的骨折・予後 鷹津 英 110

骨転移に対する治療・ケアの実際
① 骨転移に対する放射線治療 江島泰生 115
② 骨転移に対するIVR 岡田卓也 121
③ 骨転移に対する外科的治療 赤池慶祐,髙木辰哉 126
④ 骨修飾薬を正しく理解し正しく使う 佐藤信吾 132
⑤ 骨転移患者へのリハビリテーション 立松典篤 140
⑥ 骨転移患者の看護での工夫 鴨川郁子,後藤志保 145

骨転移キャンサーボードの工夫
① 大学病院各科持ち寄り型―神戸大学医学部附属病院 酒井良忠 153
② 大学病院放射線診断主導
―画像診断医が検討症例を選択する骨転移キャンサーボード 鈴木智大,川島和哉,濵野 亮 157
③ 地域の一般総合病院の取り組み―奈良県総合医療センター 眞野智生,増田 崇,他 161

連載

落としてはいけないKey Article(52)
がん患者の呼吸困難に対するオピオイドの全身投与
―リアルワールドの観察研究 伊藤まどか,山口 崇,森田達也 168

えびでんす・あれんじ・な~しんぐ(EAN)─実践力を上げる工夫(40)
がん就労者は職場への病名開示をするべきか?
職場への病名開示に関する意思決定支援 木村安貴 176

FAST FACT(55)
肝不全(肝硬変) 堀木優志 179

仕事人の楽屋裏(53)
米良千春 180

ホスピス緩和ケアの日々(35)
能登半島地震―日本赤十字救護班参加記 相河明規 182

Topicアラカルト
EASED研究を通した国際共同研究の経験 平塚裕介 184

Book Selection 167
Information 188
次号予告 190