緩和ケア 2006年10月増刊号

2006.10.21
Vol.16 Suppl(増刊号)

緩和ケア 2006年10月増刊号

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目次

 Ⅰ.鎮痛薬―非オピオイド・オピオイド

【解説】非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)の基礎知識と使い方
[非オピオイド]
・ジクロフェナク,フルルビプロフェンアキセチル,イブプロフェン,ナプロキセン,インドメタシンファルネシル,インドメタシン,ロキソプロフェンナトリウム
・ナブメトン
・メロキシカム,エトドラク
[鎮痛解熱薬]
・アセトアミノフェン
【解説】 オピオイド・鎮痛補助薬の基礎知識と使い方
[弱オピオイド]
・リン酸コデイン,リン酸ジヒドロコデイン
・塩酸トラマドール
[強オピオイド]
・塩酸モルヒネ,硫酸モルヒネ
・ブプレノルフィン
・フェンタニル
・塩酸オキシコドン,塩酸オキシコドン注
【トピックス】 オキシコドン塩酸塩散

 Ⅱ.鎮痛薬―鎮痛補助薬

[NMDA 受容体拮抗薬] 
・塩酸ケタミン,酒石酸イフェンプロジル,マンタジン,硫酸マグネシウム,臭化水素酸デキストロメトルファン
【MEMO】 拮抗性鎮痛薬―ペンタゾシン
[抗痙攣薬] 
・クロナゼパム,カルバマゼピン,バルプロ酸ナトリウム
[抗うつ薬] 
・アミトリプチリン,アモキサピン
[その他] 
・バクロフェン
【トピックス】
・プレガバリン
・ガバペンチン

 Ⅲ.鎮痛の関連薬

[オピオイド拮抗薬]
・塩酸ナロキソン
【MEMO】 末梢性オピオイド鎮痛薬―ロペラミド(ロペミン)
[ビスフォスフォネート製剤]
・注射用パミドロン酸二ナトリウム,ゾレドロン酸水和物注射液

 Ⅳ.中枢神経系

【解説】 抗不安薬・睡眠薬の基礎知識と使い方
[ベンゾジアゼピン受容体作動性抗不安薬] 
・ジアゼパム,ロラゼパム,ブロマゼパム,アルプラゾラム,エチゾラム
[ベンゾジアゼピン受容体作動性睡眠薬]
・フルニトラゼパム,ブロチゾラム,塩酸リルマザホン,トリアゾラム,酒石酸ゾルピデム,ゾピクロン
【解説】 鎮静薬の基礎知識と使い方
[鎮静薬]
・ミダゾラム
[抗てんかん薬]
・フェノバルビタール
[全身麻酔薬]
・プロポフォール
【解説】 抗精神病薬の基礎知識と使い方
[定型抗精神病薬]
・クロルプロマジン,ハロペリドール,レボメプロマジン,チオリダジン
[非定型抗精神病薬]
・オランザピン,リスペリドン,フマル酸クエチアピン,塩酸ペロスピロン水和物
【解説】 抗うつ薬の基礎知識と使い方
[抗うつ薬]
・アミトリプチリン,ノルトリプチリン,クロミプラミン,アモキサピン,マプロチリン,ミアンセリン,トラゾドン,フルボキサミン,パロキセチン,ミルナシプラン
[精神賦活薬]
・塩酸メチルフェニデート

 Ⅴ.消化器系

【解説】 胃酸分泌抑制薬の基礎知識と使い方
[プロトンポンプ阻害薬]
・オメプラゾール,ランソプラゾール
[H2 受容体拮抗薬]
・シメチジン,ファモチジン,ラニチジン
[抗ムスカリン薬]
・臭化ブチルスコポラミン,臭化水素酸スコポラミン
【解説】 緩下剤の基礎知識と使い方
[大腸刺激性下剤]
・センノシド,ピコスルファートナトリウム
[緩下剤]
・ビサコジル,ラクツロース製剤,炭酸水素ナトリウム・無水リン酸二水素ナトリウム
・クエン酸マグネシウム,グリセリン,酸化マグネシウム
[消化管運動促進薬]
・クエン酸モサプリド
・大建中湯
[吃逆防止薬]
・柿 蔕
[止痢薬]
・塩酸ロペラミド,アヘンチンキ
【解説】 制吐薬の基礎知識と使い方
[ドパミン作動薬]
・メトクロプラミド,ドンペリドン,プロクロルペラジン,ペルフェナジン
[ヒスタミン拮抗薬]
・ジフェンヒドラミン,マレイン酸クロルフェニラミン
[セロトニン拮抗薬]
・グラニセトロン,オンダンセトロン
[消化液分泌抑制薬]
・酢酸オクトレオチド

 Ⅵ.循環器系

[抗不整脈薬]
・フレカイニド,リドカイン,メキシレチン
[降圧薬]
・クロニジン
[利尿薬]
・フロセミド,スピロノラクトン

 Ⅶ.呼吸器系

【解説】呼吸困難に対するオピオイドの基礎知識と使い方
[オピオイド]
・モルヒネ
【解説】 鎮咳薬の基礎知識と使い方
[鎮咳薬]
・リン酸コデイン,デキストロメトルファン
【解説】 去痰薬,気管支拡張薬の基礎知識と使い方
[粘膜溶解薬]
・L-カルボシステイン
[粘液分泌促進薬]
・アンブロキソール,塩酸ブロムヘキシン
[吸入 β 刺激薬(気管支拡張薬)]
・硫酸サルブタモール
[吸入抗コリン薬(気管支拡張薬)]
・臭化オキシトロピウム
[抗コリン薬(気道分泌抑制薬)]
・臭化ブチルスコポラミン,臭化水素酸スコポラミン
【MEMO】
・死前喘鳴(death rattle)
・マーカイン吸入療法
・フロセミド吸入療法

 Ⅷ.泌尿器系

【解説】 泌尿器系薬剤の基礎知識と使い方
[α1 受容体遮断作用薬]
・塩酸タムスロシン,ナフトピジル,ウラピジル
[コリン作動薬]
・ジスチグミン,ベタネコール
[抗コリン薬および交感神経刺激薬]
・プロピベリン,オキシブチニン,クレンブテロール
【MEMO】
・排尿痛のための薬剤
・クランベリージュース

 Ⅸ.耳鼻咽喉系

[人工唾液]
・リン酸一水素カリウム・無機塩類配合剤
[口腔乾燥症状改善薬]
・ピロカルピン
【MEMO】 口腔ケアの知恵

 Ⅹ.感染症

【解説】 感染症治療の基礎知識と薬の使い方
[ペニシリン系]
・アンピシリン,アンピシリン/スルバクタム,ピペラシリン
[セフェム系]
・セファゾリン,セフタジジム,スルバクタム/セフォペラゾン,セフェピム
[その他の殺菌性抗生物質]
・バンコマイシン,メトロニダゾール,フルコナゾール,アシクロビル

 ⅩⅠ.ステロイド

【解説】 コルチコステロイドの基礎知識と使い方
[コルチコステロイド]
・ベタメタゾン,プレドニゾロン,デキサメタゾン
[プロゲステロン製剤]
・酢酸メドロキシプロゲステロン

 ⅩⅡ.皮膚

【解説】 かゆみに対する薬の基礎知識と使い方
[抗ヒスタミン薬]
・アゼラスチン,他
[その他の薬剤]
・アザセトロン,他
【解説】 褥瘡潰瘍に対する薬の基礎知識と使い方
[褥瘡潰瘍に対する薬剤]
・ポリウレタンフィルムドレッシング,ハイドロコロイドドレッシング材
【MEMO】
・皮膚浸潤,皮膚転移した腫瘍による出血,悪臭の治療
・皮膚掻痒に対する軟膏類

 ⅩⅢ.持続皮下注入法

【解説】 持続皮下注入法の実際とその薬剤

 付録

(1)許認可薬の適応外使用について
(2)簡易懸濁法
(3)海外へのオピオイドの携帯
(4)先発・後発薬品一覧
(5)緩和ケアで使われる略語リスト
(6)薬名索引