緩和ケア 2008年7月号

2008.07.15
Vol.18 No.4

緩和ケア 2008年7月号

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目次

〔特集〕終末期医療における倫理的ジレンマと解決案

●特集にあたって
臨床倫理と終末期医療におけるジレンマ
人工的水分・栄養補給における倫理的ジレンマと解決案
  意思決定と家族の同意
  経管栄養の利点・欠点とインフォームド・コンセント
ターミナル・セデーションにおける倫理的ジレンマと解決案
  セデーションの定義と患者・家族の意思
  ターミナル・セデーションを行う要件からの考察
最期の挑戦と医学的無益性における倫理的ジレンマと解決案
  おまかせの医療から選ぶ医療へ
  患者の意思の尊重と治療
再発・転移した患者への告知における倫理的ジレンマと解決案
  臨床倫理アプローチ法から考える告知におけるジレンマ
  患者のQOLと家族の心理
ELNEC(End-of-Life Nursing Education Consortium)を用いた看護倫理教育
映画のなかではこうなった―終末期を描いた映画作品紹介
◆ショートレビュー
  看護師のジレンマ―最新の論文にみる終末期看護の現状
◆事例に学ぶシリーズ・2008
  ―こんなときどうする? 野の花の難渋分類への対応〈10〉 ディスコミ

◆特別座談会
  「緩和ケアにおけるスピリチュアルケアをどう捉え,実践するか」
●らしんばん
  ナラティブと民間療法
●現場で使える臨床心理の見方〈4〉
  バリントの精神分析・治療理論と緩和ケアの心理臨床
●緩和ケア―日常業務の知恵〈12〉
  計画実施と入棟後の管理(2)
●いのちの歌
  「ラジ丸」くん
●海外事情
  オーストラリアの小児緩和ケア事情
●暮らしのなかのリンパ浮腫ケア〈4〉
  自己実現とリンパ浮腫―等身大の自分を生きる
●在宅ホスピス物語〈14〉  
  遂げられなかった思い
◆特別寄稿
  在宅ホスピス・緩和ケア基準作成の試み