Vol.20 No.5

緩和ケア 2010年9月号

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目次

〔特 集〕死生観を育む―現場の“なんで?”を埋める知恵

特集にあたって
緩和ケアの現場で死生観を考える
精神科医療の現場からみた死生観
沖縄という風土からみた死生観―南島の巫病と民俗精神医学
在宅ケアからみた死生観―死と向き合う場としての在宅
ホスピス診療所からみえてくる死生観
看護と死―感情労働の視点から
小児科臨床におけるいのち―カイロスとシンリズミア
悲しむ力と育む力
●現場で出会った死生観を持つ方々
 身体の声を聞こう
 ホスピスケアを提供するとは?
「旅立ちのタイミング」の不思議

●ショートレビュー
 英米における医療従事者のための死生観教育
●らしんばん
  余命について
●解    説 
  緩和ケアに関連した2010 年度診療報酬改定について
  ―病院の視点から
  ―在宅の視点から
●オピオイドローテーション☆私はこうしている〈7〉
  薬剤師としてオピオイドローテーションを考える!
●最期のことば集〈5〉
  子どもに死を知らせる

○いのちの歌
 ちょっとした手助け
●R E P O R T
  第13 回臨床パストラル教育研究センター全国大会
 第15 回日本緩和医療学会学術大会
●経験したことを伝えていこう研究論文の書き方〈2〉
  「はじめに」を書く
●緩和ケア―日常業務の知恵〈25〉
  症状緩和(11):嘔気・嘔吐?
●特別収録
  ホスピス緩和ケア協会の当面する課題と中期展望―私たちは何を目指すのか
●在宅ホスピス物語〈26〉
  癒しのあかりのうた(2)―最期まで人生の主人公として
◇調査報告
  当院で死亡した悪性腫瘍全症例の調査から検討された緩和ケアチームの問題点と今後の課題
◇症例報告
  告知内容が部分的であった患者へのカウンセリング