わかりやすい構造構成理論-緩和ケアの本質を解く

2012.11.03
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わかりやすい構造構成理論-緩和ケアの本質を解く

ISBN:978-4-902249-62-0

仕様:A5判 162頁

本体価格(税別)
¥2,200
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1問題の所在

緩和ケアの特徴と関連し本質的に内在する問題について
「辛さ」に焦点を当て,これに対応する-主観を治す
全人的医療を志向する-意味や価値をも対象とする
多職種によるチーム医療を重視する-信念対立と相乗効果
COLUMN 1
構造構成主義とは何か

2構造構成主義について

構造構成主義とは何か
構造構成主義が持つ関心
構造構成主義は道具である
構造構成医療学とは何か
COLUMN 2
構造構成主義の道具は「原理集」である

3重要な概念について

主客問題・認識問題
自然的態度
判断中止
還元(現象学的還元)
現象
志向相関性
構造
COLUMN 3
LIFE IS A GAME!
ソシュール言語学
言葉の恣意性
言葉の差異性
言葉の蔽盲性【へいもうせい】
記号論的還元
戦略的ニヒリズム
マインドフルネス(気づき)
COLUMN 4
「今,ここ」を生きる

4臨床に直結する7つの具体例

「痛み」について
「せん妄」について
COLUMN 5
全人医療の系譜
「QOL」について
「スピリチュアルペインに関係した分類」について
「スピリチュアルペインとそのケア」について
COLUMN 6
6歳のミッションステートメント
「チーム医療における信念対立」について
「チーム医療における相乗効果」について

参考文献

あとがき

謝辞