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臨床作業療法NOVA 2021年春号

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臨床作業療法NOVA 2021年春号
300098

「当事者」と作業療法
─障害や病の経験から学ぶ力を鍛える

序にかえて 当事者性と専門性の邂逅 田島明子

第Ⅰ部 臨床経験のなかでの「障害受容」
第Ⅰ部の内容とそのねらい 田島明子
1 「障害受容」という言葉では表現できないもの 高瀬 駿
2 「障害受容」のグラデーション 山本麻子
3 「障害受容」という言葉を位置づけ直す 齋藤佑樹
4 作 業療法の臨床場面における「障害受容」の使用状況と今後の課題
田島明子・岡 耕平・太田健一・石原八重子

第Ⅱ部 障害や病の当事者経験からとらえた作業療法
第Ⅱ部の内容とそのねらい 田島明子
1 生活全体をイメージしたかかわりこそが 押富俊恵
2 作業療法の新たなアイデンティティ 田中順子
3 支援とは何か 支援者とは誰か 増田雄亮
4 作業療法士としてのアイデンティティ 水口和代・清水一輝・田島明子
5 障害当事者経験から感じた作業療法 吉田尚樹
6 障害・病のエピソードとリハビリ テーション─障害のありかはどこ?─
山田隆司

第Ⅲ部 内省力を高める思考のストレッチ
第Ⅲ部の内容とそのねらい 田島明子
1 療法士手足論─療法を内省して 古井 透
2 作 業療法と作業療法士の乖離─そして作業療法士の仕事
河本のぞみ
3 療法士の当事者研究の意義 田島明子
4 療 法士の当事者研究─実践から学んだこと
喜多一馬・須藤 誠・楠田菜緒子・平石暢之・遠山友季

第Ⅳ部 多様な〈生〉を支えるために コミュニティや社会の規格を変える
第Ⅳ部の内容とそのねらい 田島明子
1 「 主体性」に応じた支援のあり方─身体障害領域の取り組み
長谷川幹
2 ニュージーランドにおける当事者主体の活動から学んだこと
─発達障害領域の取り組み 大郷和成
3 暮 らしのなかでの作業療法のあり方─高齢障害領域の取り組み(1)
久保直子・菅原健介・金子智紀
4 認 知症の人への理解と地域での支援─高齢障害領域の取り組み(2)
小川敬之
5 N PO 法人ルーツ・ユアセルフの歩み─精神障害領域の取り組み
髙橋章郎・宮崎雄平

コラム
1 「住む」をつくる 西野 歩
2 「働く」をつくる 伊藤健次郎

作業療法のある風景 第5回 らぴすらずり 知花さくら

緩和ケア
2021年3月号
200120

 目次

特集 知っておくべきがん患者の子どものケアとサポート

特集にあたって 高橋美賀子/海津未希子/小澤美和

Outline
がん患者の子どもへのアプローチのあり方 小澤美和
Case
がん患者が未成年の子どもに病気のことを知らせたくない場合の支援のあり方 小嶋リベカ
自分の病気について知らせたくない親と知りたいと望む子ども双方への支援 村瀬有紀子
子どもが面会に来ない場合 井上実穂
がん患者の子どもへのアプローチについての一考察─ひとり親家庭の場合 尾関玲子/柿森千草
発達段階の異なる子どもへの支援─多職種連携による親役割発揮への支援が子どもの受容を促進した一例 石井有紀/近藤咲子/SKiP KEIO
個々の子どもの成長過程を見守りつつ長期的な視点で支援を継続する 江口惠子
患者と配偶者・両親(祖父母)の意向が違う場合(病気を知らせること,面会など) 稲田美和子
終末期がんの親をもつ子どもへの病状説明に関して患者・家族間で意見が異なった事例への対応─医師の視点から 岡本信也
発達に偏りのある子どもの場合 白石恵子
Support
彼らは何を学ぶのか?─小学校におけるがん教育 儀賀理暁・他
親ががんになった子どもへの学校におけるサポート─冊子の紹介と医療者からのアプローチ 小林真理子
Column
学校と病院との連携を考える 渡邉裕美

連載

落としてはいけないKey Article
終末期せん妄の薬物療法のランダム化試験─ついにここまで 森田達也/内藤明美
FAST FACT
オキシコドン 江口未来
ホスピス緩和ケアの日々
院長の洗腸 相河明規,他
Topicアラカルト 在留外国人緩和ケア事情
ブラジル人への緩和ケア 森田達也/佐久間由美/三輪 聖
仕事人の楽屋裏
桜井なおみ
えびでんす・あれんじ・な~しんぐ(EAN)─実践力を上げる工夫
患者と介護者が望むアドバンス・ケア・プランニングの実践 重野朋子

書評(緩和ケア・がん看護 臨床評価ツール大全 宮下光令 編)
適切な緩和ケアの実践をめざす臨床家にも手元に置いて欲しい一冊 田村恵子