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奏であういのち-脳性まひとALSの人たちをめぐる物語-

奏であういのち-脳性まひとALSの人たちをめぐる物語-
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プロローグ

第一章 支援者との深い信頼関係の構築で実現した、自立生活-藤亜里佳と加藤奈津美と宮崎由紀子

第二章 母との二人三脚と、親友・ポチとの出会い-金善栄と金文子とポチ

第三章 良き理解者に恵まれた、“言葉で作る料理人”-實方裕二と森薗卓朗

第四章 形を変えつつも取り組み続ける、障がい者自立運動-福永年久と水谷安良

第五章 強い絆で結ばれた、「でこぼこコンビ」-木村浩子と松田直代

第六章 ALSを踊る甲谷のかたわらで、芸術と医療と福祉をつなぐ友人たち-甲谷匡賛と由良部正美と志賀玲子

おわりに

エピローグ

主要参考文献・資料

臨床作業療法 2014年5・6月号
300059

特集 認知症初期集中支援チーム始動!

編集担当:苅山和生,小川敬之

認知症初期集中支援チームと作業療法 小川 敬之 92
認知症初期集中支援チームでの作業療法士の役割 村島 久美子,他 99
認知症施策における市町村や地域包括支援センターでの作業療法士の役割 佐藤 和彦 107
多職種連携による認知症の在宅支援 小川 敬之 112
認知症初期集中支援チームに家族が期待すること 谷川 良博,他 118
認知症初期集中支援チームの将来のかたち 苅山 和生 123

ライト☆すぽっと

作業療法は,人と人との関わりそのもの―病いとどう生きるかを,ともに考える― 山根 寛 86

連載

■スキル
回復期リハビリテーション病棟におけるチームアプローチ

回復期リハビリテーション病棟でのチームアプローチの必要性と当法人の工夫 峯下 隆守 149

イラストで見る脳卒中片麻痺患者へのアプローチ 
ADL障害の理解と介入① 渕 雅子 163

■レクチャー
お家を変えよう! 

認知症と住宅改修① 児玉 道子 132

発達領域におけるIT活用支援 
コミュニケーションへの支援 長野 清一郎 153

コラム

■ライフ
あのころいま 

遠回りし続けてきた夢 茂木 有希子 84

女性OT☆ひとりで悩まないで 

育児と仕事の両立 宇田 薫,他 134

ちょっといいですか?
心のケア グループ・ピアズ 140

ぼくのリハビリ物語
コミュニケーションは目で,パソコンは足で 藤井 規之 145

作業療法のアイデンティティー
すべての子どもの作業を可能にする社会を目指して 辻 薫 158

■View
掘り起こせ“やる気”OTスコップ隊 認知症の人編

軽度認知症の人への料理活動(その1) 上城 憲司,他 129

パント大吉のどこでも遊ぼ! 
花見で人探し パント大吉 130

■編集部が見つけたキラリ発表
回復期リハビリテーション病棟協会 第23回 研究大会in名古屋

「孫に絵本を読んであげたい」純粋失読が改善した1事例 米山 千佳,他 136
早出介入において更衣動作が自立した1症例―回復期リハビリテーション病棟での「しているADL」の取り組みについて 渡辺 正人,他 138

アラカルト

はじまりのことば   巻頭色頁
カメラマン川上哲也の見た世界   目次前
インフォメーション  143
書評  170
既刊案内  111
次号予告  172

緩和ケア 2014年6月増刊号
200073

目次

 第Ⅰ部親が がんになったとき―(未成年の)子どもと家族の理解

A.がんになった親をもつ子どもへの支援の現状と課題
B.がんになった親,子ども,他の家族の体験とその支援

1.子どもが親の病気について知ることの意義
2.がんになった親の体験や心理
(1)学齢期の子どもをもつ母親の語りから
(2)がんになった親と配偶者に対する看護師の関わり
3.子どもが感じる親の変化と対応
(1)親の病気に対する子どもの示す反応とそれへの対応について
(2)臨床看護師の対応の可能性―子どもは大人たちの変化を感じ,考えていることがわかるという理解
4 .ほかの家族(がんになった親の配偶者,祖父母,親族)の体験や心理
C.終末期にある親と過ごす子どもが感じることとその対応
1 .親が亡くなる時期が近くなったときに子どもが感じることとその対応
2 .親が亡くなった後に子どもが感じることとその対応
3 .終末期にある親と子どもへの対応―看護師の視点から
D.がんになった親と未成年の子どもを支える人々や社会資源
1 .身近な医療者,専門職の支援
2 .身近な家族や友人の支援
3 .がんになった親と子どもへの学校における支援
4.病院外のネットワーク,団体の支援
(1)Hope Tree
(2)特定非営利活動法人AIMS
(3)あしなが育英会がお役に立てること
(4)「死別」を体験した子どもたちと保護者を支える場をつくる
(5)だいじな人をなくした子どもの集まり
E.がん患者とその子どもを結ぶ絵本たち

第Ⅱ部子どもががんになったとき―子どもと家族の理解

A.小児がんの現状と課題:総論
B.小児がんの子どもに伝えていくこと
―子どもと家族と語り合い続けることの大切さ
C.子どもの反応

1 .小児がんの子どもにみられる心理的反応
2 .小児がん治療を受ける幼児期の子どもたち
3 .小児がん治療を受ける学童期・思春期の子どもたち
D.治療を受ける子どもたち
1 .身体的苦痛の緩和(特に痛みについて)
2 .ケアの側面「子どもが主体の緩和ケア」
E.親が体験すること―医療者との間で起こる現象に着目して
F.社会資源・医療以外の相談ごと
G.小児がんと闘って
H.闘病をとおして―親として今思うこと
I.きょうだいのこと
J.終末期に移行しつつあるとき
K.エスビューローの原点にピアビリーブメントケアがあった―わが子を亡くした親のこと

Appendix

1 院内学級
2 子どものホスピスと日本での動向
3 知っていますか?子どものこと―子どもの発達段階と死の概念の理解
4 Hope Tree における医療関係者・患者へのアンケート調査結果報告