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ガンが病気じゃなくなったとき

ガンが病気じゃなくなったとき
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プロローグ

浜辺に吹く風

がんとの出会い/がんくんと免疫くん/居酒屋のお兄ちゃん/手術の日
生きる力/心の白衣を脱いで…/滝の拝/ニワトリのコッコ

波立つ水面

雨の森/いのちの期限/ふきこの膝/再び心の白衣を脱いで…
トイレのドア/光る葉/心の掛け金/山形食パン/監督の手紙

開かれた窓

かいなーん/心の救急車/小樽の親父/垣間見た世界
薄ピンクの花びら/コップとストロー/汚れた布団

あふれる光

いってらっしゃい/おとうさんのおなか/魂と体
ごくらくのてんごく/生きた証/まっしろなうさぎのくり

エピローグ

あとがき

家で生きることの意味 在宅ホスピスを選択した人・支えた人
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まえがき 川越博美

イントロダクション在宅ホスピスケアを語る人、聞く人 川越厚

第一部人生の支援としての在宅ホスピスケア

在宅ホスピスケアを支える人々 川越厚
もうひとつのラスト・ペインディング 伊勢英子
病院の先端医療と在宅ホスピスケア 松本武敏
碁会所が精神安定剤 園田康博
いつまでもかっこよく  松崎弘美

第二部家で死ぬことの意味

気のすむまで手を握って 種村洋子
愛の音色のナースコール 葛山タケ子
17年後の新婚生活 佐藤修

第三部病院でできなかったこと、家でできたこと

母を待つ黄色いバラ 小川陽子
あと10メートルでゴールだ! 佐藤忠重
在宅ホスピスケアは愛の証 藤代祐二

おわりに「これが私の人生」と言えるために 柳田邦男