『緊急事態宣言』発令解除への弊社の対応(ご注文、お問い合わせなど)
ホーム > 2012年 > 6月

臨床作業療法 2012年6月号

臨床作業療法 2012年6月号
300047

特集 どうして“訪問”っていわないの?アウトリーチ

アウトリーチはいつ、どこから? 伊藤 順一郎 ●126
ACTにおけるアウトリーチ 津田 祥子 ●131
訪問看護というかたちのアウトリーチ 野々上 武司 ●135
精神科における作業療法士の訪問型支援とアウトリーチ 苅山 和生 ●140
精神保健福祉士からみたアウトリーチ 梁田 英麿 ●146
訪問リハビリテーションからみたアウトリーチ 谷 隆博 ●153

あのころ いま

力を蓄えた時代とは―自問自答する 伊藤 貴子 ●116

ライト☆すぽっと

8番目の虹色を生きる男 大橋 雄二 ●118

連載

子どもといる風景DIARY
子どもの笑顔が見られる日々 船田 真希 ●158

アンテナ
平成24年度診療報酬・介護報酬の同時改定の概要 佐藤 浩二 ●164
障害児支援に関わる改正自立支援法および改正児童福祉法 鈴木 清美 ●167

リハビリテーションと上肢運動学
手関節を理解する!② 矢﨑 潔,他 ●174

掘り起こせ“人”のやる気! 我らOTスコップ隊
夕暮れ症候群 上城 憲司、他 ●177

ほっとストーリー
後悔しないこと—人が死ぬ時に僕ができること 大越 満 ●178

作業療法のアイデンティティー
患者が望む作業療法の核とは? 葉山 靖明 ●180

重度障害者への活動分析アプローチ
発動性の低下を認める症例に対する作業療法の一考察 大久保 紗穂子 ●186

再生への物語
入院生活から自宅療養へ 谷田部 宏 ●193

がん患者のリハビリテーション
がん治療の場面とリハビリテーションの役割②リハビリテーション室(機能回復訓練室)を活用したアプローチ 安部 能成 ●196

発達領域におけるIT活用支援
IT活用支援とは 鴨下 賢一 ●202

Welcome to 地域リハビリテーション
番頭さんがゆく!リハマインドの組織づくり 有村 正弘 ●205

お家を変えよう!
パーキンソン病と住宅改修② 児玉 道子 ●209

一枚の絵
文字に想いを込めて 小貫 孝男 ●161

パント大吉のどこでも遊ぼ!

花見でかくれんぼ パント 大吉 ●162

レポート
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会
第19回研究大会 沢田 大明 ●168

編集部がみつけたキラリ発表
患者さんの情報知っと~と? 林 賢太郎,他 ●169

アラカルト

カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次扉
既刊案内 ●152
訂正とお詫び ●160
『臨床作業療法』 投稿についてのお知らせ ●171
インフォメ-ション ●172
本の街道そぞろあるき ●204
次号予告 ●212

緩和ケア 2012年6月増刊号
200059

目次

 第Ⅰ部 がん罹患の心理社会的側面とその影響

1.こころ・身体・生活・つながり―がん罹患の影響
2.人生の時期と罹患の影響―家族布置の視点を現場に活かす
3.がん患者と家族の心理社会的側面のアセスメント
4.がん患者とその家族を支える「環境」としての医療

 第Ⅱ部 各がん疾患の心理社会的側面と必要な支援

1.がん罹患とこころ
2.乳がんを生きる「人」を支えるケア
3.婦人科がん患者への看護実践
4.消化器がん患者の食と排泄に関する苦悩とその支援
5.肺がんの包括的アセスメントから検討するアプローチ
6.泌尿生殖器がん患者の治療法選択とその支援
7.頭頸部がん患者への情報提供とケア
8.血液がん患者の治療への精神的支援とケア
9.皮膚がんの特徴と看護ケア
10.骨転移による多重の喪失体験とその支援

 第Ⅲ部 心理社会的ケアが必要なさまざまな局面とその対応

1.こころとからだのつながりとケア .
2.不安・抑うつへの気づきとケア
3.不眠に対する治療とケア
4.死を意識する時―死にゆく人への関わり
5.がん患者の「怒り」の理解と対応
6.「否認」の理解と対応
7.喪失を体験している人へのケア
8.医療者(ケアギバー)のストレスとそのサポート

第Ⅳ部 こころと身体をほぐす技術と実践

1.リラクセーション法
2.補完療法としてのリフレクソロジー
3.アロマセラピー
4.アートセラピー―ヒーリングアートの可能性
5.音楽療法―緩和ケアチームにおける経験を通して
6.認知行動療法
7.聞き書き―「聞く」ことで支える

第Ⅴ部 療養中・療養後の患者・家族を支える

1.サバイバーのこころ―闘病記を読み続けて
2.がん闘病中のセクシュアリティへの支援をめぐって
3.がん患者の就労に向けた支援
―治療担当スタッフに期待すること
4.患者・家族間のコミュニケーション支援
5.患者・家族と医療者間のコミュニケーション支援
6.地域で支える―コミュニティ緩和ケア
7.地域で支える―訪問看護の活用
8.グループで支える―患者サロンによる心理的支援と情報共有

訪問リハビリテーション実践事例ファイル
60

I 脳血管疾患

1.大島大輔 右視床出血による左片麻痺者へのセルフケア自立とIADL拡大へのアプローチ
2.寺田昌弘 脳梗塞発症後の胃瘻造設者に対する経口摂取への取り組み
3.松本洋平,他 重度失語症者のコミュニケーションに関する認識改善とSTが機能した情報共有
4.中川洋子 遷延性意識障害から寝たきり状態になった事例への心身機能改善などへの試み
5.真鍋阿沙子 脳梗塞後の心境変化に合わせた在宅リハビリテーションの早期導入
6.江原加一 脳梗塞後に心身機能・移動能力向上を図って取り戻した病前の生活圏
7.糸山太一郎 機能回復にこだわる右片麻痺者へのリハビリテーション支援
8.金子直美 日中独居の脳梗塞発症女性が役割を回復する取り組み
9.内藤麻生 転倒による骨折を繰り返す脳梗塞事例が主体的な生活を再建するまでの関わり
10.赤羽根 誠 外傷性脳損傷者を本人関係者との連携で参加へとつなげた取り組み

II 廃用症候群

11.成田元気 肺気腫と胸椎圧迫骨折を伴った事例への活動量・活動意欲向上のための実践
12.大見喜子 腰椎圧迫骨折後の介入でのADL拡大と意欲向上へのアプローチ
13.村岡洋平 左中臀筋炎発症による歩行・移動動作制限事例の自主的改善に導く取り組み
14.山本英里子 廃用により生活意欲低下を起こした事例への早期屋外歩行の導入
15.佐藤健三 脊柱管狭窄症からの廃用症候群事例に対する在宅支援チームでの生活再建
16.生田哲郎 施設生活において廃用の悪循環を招いていた事例に対する良循環への取り組み
17.大川内直木 入院後に寝たきりとなった超高齢者に関わる家族や事業所を含めた支援
18.川本愛一郎 入退院を繰り返した事例への在宅生活維持に向けた在宅支援チームによる連携・協働

III 認知・精神機能疾患

19.加賀谷芳夫 レビー小体型認知症妻の介護負担軽減へのアプローチ
20.藤井小雪,他 前頭側頭型認知症に伴う摂食・嚥下障害者へのアプローチ
21.根布谷厚志 廃用を伴った混合型認知症を通所サービスにつなげる試み
22.山田久実 認知症を抱えた超高齢利用者の在宅生活継続に向けた取り組み
23.久保智章,他 認知症進行者に対して屋外活動支援からデイサービス利用へつなげる実践
24.土居愛里,他 臥床傾向が強いアルツハイマー型認知症高齢者への訪問リハビリテーション
25.宮里直美 幻聴をもつ統合失調症者の現実的要望に対する自己実現

IV 小児疾患

26.齋藤大地 18トリソミー児に対し長期間在宅生活支援を行った事例
27.長澤美帆 脳性麻痺をもつ青年期の子どもと家族への家族中心療育の実践

V 神経難病

28.岩田祐美 成人脳性麻痺者の車いすでの生活再構築に向けた取り組み
29.有木隆太郎 若年性パーキンソン病に対するon-off現象への対応
30.中筋祐輔 筋萎縮性側索硬化症(ALS)事例における残存機能活用と精神的支援