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臨床作業療法 2016年11・12月号

臨床作業療法 2016年11・12月号
300074

特集 飛び出せOT!子ども支援の虎の巻

編集担当 灘 裕介

発達系作業療法の役割の変化と今後―制度の変化や活用を踏まえて 酒井 康年 ●383
学校訪問を通した作業療法実践 高畑 脩平 ●389
特別支援学校における作業療法士の役割と実践 鈴木 留美子 ●394
重症心身障害児・者施設での作業療法士の役割―常同行動がみられるケースに学んだことから作業療法士の役割を再考する 久保 友明 ●399
脳性麻痺児に対する作業療法の実践 岩下 範子,他 ●405

烈闘作業療法

「相手との時間は埋めなくていい」という感覚(大越 満さん) ●376

連 載

レストランOT奮闘記―汗と涙の就労支援
人に合わせるか企業に合わせるか―「こだわり」を巡る飲食店の葛藤 仲地 宗幸 ●424
OTケアマネジャーはこうした!
みんなが来る家で暮らしたい―息子の家から自分の家へ 丸子 佐和子,他 ●428
これから臨床実習にでる君へ
知る,伝える,経験することで理解を深める 朝倉 起己 ●433
複眼で見る
障害者差別解消法の社会的意味 細田 満和子 ●437
片麻痺の方への促通反復療法 OT実際編
手関節・母指の促通手技 大郷 和成 ●440

コラム

らんどまーく
あれこれ考えます 山田 純栄 ●374
OTとして私が大切にしていること
精神科デイケアの中でOTとして考えること 並河 勇志 ●411
なんでもできる100均グッズ
ウッドピンチでクリスマスリース 平山 澄佳,他 ●414
掘り起こせ“やる気”OTスコップ隊 認知症の人編
家族からみた認知症の症状(その7) 上城 憲司,他 ●417
女性OT ひとりで悩まないで
母としての時間と,OTとしての成長の時間 宇田 薫,他 ●418
私が出会った作業療法
支えがあるから頑張れる―生活につながったもの 戸村 光義 ●420

アラカルト

作業療法周辺のニュース ●446
カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次前
既刊案内 ●432
はじまりのことば…川口 淳一 ●巻頭頁
インフォメーション ●416
次号予告 ●449

緩和ケア 2016年11月号
200090

目次

〔特 集〕そろそろ,メサドン?
─「4段階目」の新規麻薬の実践上のコツ

特集にあたって…森田達也

メサドンとは?─基礎知識…森田達也,他

メサドンの投与方法
─stop and goか3-days switchか…三浦基嗣,他

メサドンとその他のオピオイドとの併用は?…下山理史

QT延長は本当にこわいのか?…関根龍一

せん妄を併発した時に抗精神病薬は使用するか?…坂本宣弘,他

メサドンをうまく使うコツ
①効果があった事例・ヒヤッとした事例…池垣淳一
②メサドンをどう使うか…松田良信,他
③実際の症例から…冨田美佐緒
④低用量で長期に使用できる患者を早期に見つける…山口重樹,他

〔連 載〕

【新連載】◆えびでんす・あれんじ・な~しんぐ(EAN)―実践力を上げる工夫
呼吸困難─扇風機を用いた送風による支援…角甲 純

◆いま伝えたいこと─先達から若い世代に
ホスピス緩和ケア放言帖…西立野研二

◆FAST FACT
アカシジア…佐伯吉規

◆日本のがん疼痛とオピオイド量の真実
世界各国と日本のオピオイド消費量に関する研究
日本のがん患者に使用されているオピオイドは本当に少ないのか?…高橋理智,他

◆緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
・死前喘鳴に対するスコポラミン軟膏の作成方法と使い方…清水政克
・クロニジン─忘れられた鎮痛補助薬…西 智弘
・口渇の緩和ケア…角甲 純
・がん化学療法中の味覚変化へのケア…上野裕美

◆落としてはいけないKey Article
ステロイドが呼吸困難に効くかを調べたければどうしたらいいか?…森田達也

◆仕事人の楽屋裏
高野利実

◆【最終回】見学では分からない海外事情
ホスピス緩和ケア看護師からナース・プラクティショナーへ
─カナダ,ブリティッシュコロンビア州,プライマリケア事情…野々内美加

臨床作業療法 2016年9・10月号
300073

特 集 遊びが拓く作業療法の世界

編集担当 三瀬 和彦

「遊び」とは―遊びの特性と作業療法 辛島 千恵子 ●295
けん玉遊びを取り入れた作業療法―「遊び」は心身を動かし,地域を動かす 吉本 秀一 ●300
「遊び」で創る筋ジストロフィーの可能性―遊ぶことの意味を考える 田中 栄一 ●305
「遊び」と作品づくり―作品づくりの中にある遊びと創造性 森田 淳 ●310
ミニ四駆とまちづくり―「遊び」から異(多)業種連携を考える 寺門 貴,他 ●317
「遊び」から広がる活動―おはじきサッカー 鴻井 建三 ●321

烈闘作業療法

民間企業OT の先がけ―新たな環境を創り続けて 横山 由梨子さん ●288

連 載

OTケアマネジャーはこうした!
利用者の「したい」を支えるために 大塚 英樹,他 ●338

これから臨床実習にでる君へ
クライエントと実習生から気づかされた大切なこと 小野瀬 剛広 ●342

生活行為向上リハ実施のための臨床ガイダンス
生活行為向上リハビリテーション実施加算算定に至るまでの取り組み 都甲 幹太 ●347

レストランOT 奮闘記―汗と涙の就労支援
「洗い物しかできない障がい」って? 仲地 宗幸 ●350

片麻痺の方への促通反復療法 OT 実際編
前腕回内外・手関節の促通手技 大郷 和成 ●354

コラム

らんどまーく
地域で活きるOT になるために 久世 昭宏 ●286

OT として私が大切にしていること
にこにこ笑顔 吉岡 和哉 ●326

掘り起こせ“やる気”OT スコップ隊 認知症の人編
家族からみた認知症の症状(その6) 上城 憲司,他 ●329

女性OT ひとりで悩まないで
仕事と家庭の両立がむずかしい時 宇田 薫,他 ●330

なんでもできる100 均グッズ
これだけで十分! そのまま使える100 均グッズその2 灘 裕介,他 ●332

私が出会った作業療法
「やりたい」をやってみる,「やりたい」が増えていく 安川 英子 ●334

アラカルト

作業療法周辺のニュース ●360
カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次前
インフォメーション ●363
はじまりのことば…川口 淳一 ●巻頭頁
既刊案内 ●337
次号予告 ●365

緩和ケア 2016年9月号
200089

目次

〔特 集〕「その時がいつか」を予測する
―余命を推定する確かな方法

特集にあたって…森田達也

進行がん患者の予後予測指標の全体像と今後の展望
─余命の予測はどこまで可能になるか?…森田達也

予後予測指標を理解するために必要な統計学的知識…前田一石

日単位・週単位,月単位の余命を予測するための指標たち
①Palliative Prognostic Scale(PaP score),D-PaP…柏木秀行
② Palliative Prognostic Index(PPI),simplified PPI…杉本慈子,他
③Development of Prognosis in Palliative care Study(PiPS)model…馬場美華
④あなたの患者さんが亡くなったら驚きますか?─サプライズクエッション…浜野 淳

時間,日の単位の余命を予測するための指標たち
―「今日は大丈夫か」「いよいよ今夜か」を見積もる…白土明美

余命を予測できることと伝えることは違う…西 智弘

余命を予測する場面での看護の役割
①患者に余命を伝えることの意味…田中結美
②在宅における患者・家族の支援…濵本千春

〔連 載〕

◆いま伝えたいこと─先達から若い世代に
すべての上に愛を… …河 正子

◆FAST FACT
「死にたい」と言われた時の対応…松田能宣

【新連載】◆日本のがん疼痛とオピオイド量の真実
日本と世界のオピオイド消費量…高橋理智,他

◆緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
・腹部膨満感にジアゼパムを使ってみる…廣橋 猛
・吃逆(しゃっくり)や咳嗽にリドカインを使ってみる…金石圭祐
・人間の尊厳は,究極,トイレ問題だ…宮森 正
・「最期までトイレに行きたい」という願いをかなえるための工夫…高見陽子

◆落としてはいけないKey Article
「スピリチュアルペイン」に対するランダム化比較試験…森田達也

◆仕事人の楽屋裏
大庭 章

◆見学では分からない海外事情
アメリカ東海岸でホスピスナースとして働く…ラプレツィオーサ伸子

臨床作業療法 2016年7・8月号
300072

特集 やってみました?!はじめての生活行為向上マネジメント

編集担当 渡邊基子

やってみようよ,MTDLP!(おさらい編) 土井 勝幸,他 ●191

〔急性期におけるMTDLPの実践例〕
家族との生活への支援 原田 高徳 ●197

〔回復期におけるMTDLPの実践例〕
友人と再びスナックのカラオケで歌うことを目指して 橋本 実紗,他 ●203

〔通所リハにおけるMTDLPの実践例〕
左手で茶碗を持って食事をしたいと望んだ症例 串田 雄一郎,他 ●209

〔精神科におけるMTDLPの実践例〕
「身だしなみを整えたい」への支援 朝倉 起己 ●215

〔小児領域におけるMTDLPの実践例〕
重症心身障がい児におけるスイッチ玩具を用いた遊びへの支援 石上 聖子 ●221

これからMTDLPをはじめる人へ―特集のまとめ 渡邊 基子 ●227

烈闘作業療法

違いを認め合える地域社会をめざして 仲地 宗幸さん ●184

連 載

生活行為向上リハ実施のための臨床ガイダンス
生活行為向上リハビリテーション実施加算算定の具体的工夫 下村 美穂 ●242

OTケアマネジャーはこうした!
「オレは牢屋には入らない!」が第一声だったS様の支援―老健における在宅復帰支援を通して 三浦 晃,他 ●246

これから臨床実習にでる君へ
臨床実習中の過ごし方 柴田 梓 ●254

片麻痺の方への促通反復療法 OT実際編
肘の促通手技と痙縮の抑制手技 大郷 和成 ●258

レストランOT奮闘記―汗と涙の就労支援
社長が「うちも障がい者雇用を始めよう」と言った日 仲地 宗幸 ●264

コラム

らんどまーく
作業療法士は黒子に徹する 渡部 慶和 ●182

女性OT ひとりで悩まないで
勤務外での,気になるお子さんとご家族への関わり方 宇田 薫,他 ●230

なんでもできる100均グッズ
これだけで十分! そのまま使える100均グッズ―1人でできる製作系Activity灘 裕介,他 ●232

私が出会った作業療法
ポテンシャルを引き出すマジック 土岐 香緒里 ●234

OTとして私が大切にしていること
作業療法を活かした地域活動 松永 英治 ●238

掘り起こせ“やる気”OTスコップ隊 認知症の人編
家族からみた認知症の症状(その5) 上城 憲司,他 ●241

アラカルト

作業療法周辺のニュース ●268
はじまりのことば…川口 淳一 ●巻頭頁
カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次前
既刊案内 ●240
インフォメーション ●272
書評 ●274,275
本の街道 そぞろあるき ●276
次号予告 ●277

緩和ケア 2016年7月号
200088

目次

〔特 集〕苦痛緩和のための鎮静についてのアドバンスドな知識
─質の高い実践の土台を得る

特集にあたって…森田達也

鎮静の適応と意思決定過程…前田紗耶架,他

鎮静開始後の評価─鎮静が適切に行われているかをどのように評価するべきだろうか?…永山 淳

鎮静に使用する薬剤は何か,どういう投与方法が一番良いか?…今井堅吾,他

在宅での鎮静は行われるべきか・行われないべきか?…新城拓也

家族のケア
鎮静を受ける患者の家族に対して,どのようなケアを行うべきか?…寺側優里

TOPICS
①鎮静は生命予後を短くするのか?…前田一石

②鎮静に関わる看護師の負担感…中山祐紀子

③プロポフォールとデクスメデトミジンの鎮静における役割…竹中元康

〔連 載〕

◆いま伝えたいこと─先達から若い世代に
何をして欲しいのか…白土辰子

◆FAST FACT
便秘…山口 崇

◆緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
・臨死期の口臭について…横川敬子,他
・フェンタニル貼付剤の貼りすぎにご注意!…山本 亮
・るい痩や皮膚乾燥がある人へのフェンタニル貼付剤をはがれにくくするコツ…長谷川亜希

◆落としてはいけないKey Article
トラマドール/コデインはいらないのではないか?…森田達也,他

◆仕事人の楽屋裏
高田芳枝

◆見学では分からない海外事情
コミュニケーション力をつける…白井敬祐

〔新版〕訪問リハビリテーション実践テキスト
83

編集にあたって 宮田昌司

序章 訪問リハビリテーションに期待すること

在宅生活を支える訪問リハビリテーション 鈴木邦彦
訪問リハビリテーションと高齢者ケア  佐藤美穂子
地域包括ケア時代の訪問リハビリテーション 栗原正紀

第 I 章 訪問リハビリテーションの概要と位置づけ

1.訪問リハビリテーションの定義 宮田昌司
2.訪問リハビリテーションの歴史と協会活動 伊藤隆夫
3.地域包括ケアにおける訪問リハビリテーションの位置づけと可能性 大塚英樹,他
4.地域リハビリテーションにおける訪問リハビリテーション 伊藤隆夫
5.訪問リハビリテーションの現状と課題 宮田昌司
6.訪問リハビリテーションに関わる諸制度の中の位置づけ 小笠原正

第 II 章 訪問リハビリテーションの基本と理解

1.訪問リハビリテーションの基本的な考え方 鈴木 修
2.訪問リハビリテーションにおける国際生活機能分類(ICF)の視点 野尻晋一
3.訪問リハビリテーションの対象者 鈴木英樹
4.訪問リハビリテーション提供の概要

A.訪問リハビリテーションの開始から終了までの流れ 鈴木 修,他
B.訪問リハビリテーションにおける多職種連携 齋藤正美

第 III 章 訪問リハビリテーションの実際(評価・アプローチ・計画)

1.評価とアプローチ

A.在宅における情報収集と情報提供 鈴木英樹
B.在宅における健康状態の評価とアプローチ 鈴木英樹
C.心身機能・身体構造の評価とアプローチ 真鍋阿沙子
D.活動と参加の評価とアプローチ 宇田 薫,他
1)ADL(狭義)セルフケア
食事/排泄/入浴/更衣/整容/移動・移乗/コミュニケーション
2)ADL(日常生活関連活動)
洗濯/掃除/調理
3)社会参加
行事への参加/社会参加の準備と支援
E.環境因子の評価とアプローチ 内田正剛
F.個人因子の評価とアプローチ 宇田 薫

2.プランニングとモニタリング 小笠原正
3.ゴールセッティング 小笠原正

第 IV 章 訪問リハビリテーション事業所の管理・運営

1.訪問リハビリテーション事業所の管理・運営の基本 座小田孝安,他
2.リスクマネジメント 中間信一
3.書類管理

A.訪問看護ステーション 中間信一
B.訪問リハビリテーション事業所 齋藤正美

4.スタッフの管理・育成 鈴木 修
5.経営管理 座小田孝安
6.情報管理 齋藤正美
7.利用者の確保 座小田孝安,他

【付 録】

1.訪問リハビリテーション運営規程
2.訪問看護ステーション運営規程
3.訪問リハビリテーション契約書
4.訪問看護ステーション契約書
5.訪問リハビリテーション重要事項説明書
6.訪問看護ステーション重要事項説明書
7.個人情報使用同意書
8.興味・関心チェックシート(ニーズ把握票)
9.訪問リハビリテーション実施計画書(アセスメント)
10.訪問リハビリテーション実施計画書
11.リハビリテーション会議録
12.プロセス管理票
13.診療情報提供書
14.訪問看護指示書
15.訪問看護計画書
16.訪問看護報告書
17.ヒヤリ・ハット報告書
18.介護保険事故報告書

臨床作業療法 2016年5・6月号
300071

特 集 あの手この手の就労支援

編集担当 朝倉 起己

“働く”に至る,就労適齢期までのプロセス 灘 裕介 ●104
若年脳卒中患者の就労支援を通じて学んだこと―仕事が定着しなかった女性症例を通して 吉嶺 綾乃,他 ●108
就労移行支援施設に通所し,脳梗塞発症から3年後に障害者枠での就労に至った症例 小圷 仁美 ●112
高次脳機能障害者の継続支援の重要性について―復職後職場環境の変化によりトラブルを招き,孤立化した事例 吉田 安祐子 ●117
発症から長期経過した高次脳機能障害患者に対する外来作業療法支援の1例 平原 由梨子 ●121
「強み」を活かした取り組みから就労につながった脳性麻痺者の1例―機織り教室の開催に至るまで 斉藤 崇宣 ●126
精神障害領域における就労支援の実際―当院トライワークの事例から 朝倉 起己 ●129

烈闘作業療法

自己決定支援で可能性を引き出す 田渕 香さん  ●96

連 載

【新連載】これから臨床実習にでる君へ
臨床実習に臨む学生の心得 山田 聡恵 ●134

【新連載】レストランOT奮闘記―汗と涙の就労支援
障害者雇用が社風を変える?!―ある焼肉店の挑戦 仲地 宗幸 ●142

片麻痺の方への促通反復療法 OT実際編
肩甲帯・肩の促通手技 大郷 和成 ●147

OTケアマネジャーはこうした!
要介護5からの再スタート―Aさんの「やりたい」を支援する 丸子 佐和子,他 ●153

コラム

らんどまーく
実は私も酒が好き 青木 博文 ●94

掘り起こせ“やる気”OTスコップ隊 認知症の人編
家族からみた認知症の症状(その4) 上城 憲司,他 ●137

女性OT ひとりで悩まないで
「子どもとの時間」と「スタッフとの時間」のバランス 宇田 薫,他 ●138

なんでもできる100均グッズ
玉落としゲーム 灘 裕介,他 ●140

私が出会った作業療法
作業療法とは,身体のリハビリ,そして,心のリハビリ 佐野 智恵 ●157

OTとして私が大切にしていること
「感謝」することの大切さ―フリーのOTとして現場で学んだこと 渡邊 雄介 ●161

アラカルト

作業療法周辺のニュース ●164
カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次前
書評 ●168,169
次号予告 ●172
はじまりのことば…川口 淳一 ●巻頭頁
既刊案内 ●160
インフォメーション ●170

緩和ケア 2016年6月増刊号
200087

目次

1 頑張る患者・家族への魔法の言葉
ひとりで抱え込まないでね…遠藤貴子
未来には幅がある…橋本孝太郎
スプーン1杯を目標にしませんか!…髙瀬久光
お祈りしますね…今井堅吾
気にかけています。うまくいってほしいなぁ,と私も心から願っています…黛芽衣子
応援しています…佐々木常雄
ご家族だからこそですね…吉田沙蘭
あなたに金メダルをあげたい…坂下美彦
そうなるといいですね…松本禎久

2 行き詰まった時の魔法の言葉
あなたのことが知りたいんです!…阿部泰之
どうしてその仕事を選ばれたのですか?…岸野 恵
仕事は何をしてこられましたか? 出身地はどちらですか?…宮森 正
天の運行はいつでも健やか…福地智巴
見る,観る…蓮尾英明
大丈夫!?…小野芳子
ぼちぼち…小川朝生
それはどういうこと(もの)ですか?…風間郁子
へえ⤴どうして?…森田達也

3 感情に圧倒されている時の魔法の言葉
お預かりします…枷場美穂
少し脈を診させてくださいね…大谷弘行
腕をさすりながら「大丈夫ですか?」…大畑美里
心のタンクはどれくらい?…田中桂子
がんは居候…柏谷優子
心の扉をノック─お休みになられていますか…岡崎賀美
こころではなく脳細胞の反応だと思いますよ…上村恵一

4 決める時や後悔を感じている時の魔法の言葉
決められなくてもいいよ…高山良子
何があっても,あなたはあなた…高田芳枝
安心していたと思います…倉持雅代
こんなふうに見てほしいのではないですか?…大坂 巌
どちらを選ばはっても,必ず後悔するもんですわ…中西弘和
奇跡が起こったら,どんな1日になると思いますか?…蓮尾英明
あなたのためにできることがあると私たちは思っています…永山 淳
患者さんのためを最も考えた選択だったと思います。私もその状況であれば同じ選択をしていたかもしれません…加藤雅志
あなたがそこにいるだけで十分に意味がある…関根龍一
病気によってもたらされたことはすべて100%悪かったの?…関根龍一
元気なうちに緩和ケア。私が後悔したくない…岡本禎晃

5 症状コントロールの際の魔法の言葉
医療用麻薬…伊勢雄也,他
肝臓は身体の電池です…新城拓也
120mgが1つの目安です…山本 亮
身体の器に見合った量で,溢れないように。植木鉢に例えて考えてみましょう…廣橋 猛
これからは量より質ですね…廣橋 猛

6 在宅や緩和ケア病棟を紹介する時の魔法の言葉
病気のことはどのように聞いてますか?①…今泉洋子,他
病気のことはどのように聞いていますか?②…倉持雅代
ご本人はどう思ってるのでしょうね。家でも病院でも,できること(すること)に大きな変わりはありません…田代真理
どんな状態でも家には帰れますよ…柏谷優子
人は生まれてきたからにはいつかは死にます…小野芳子
お家に帰って何かしたいことはありますか?…清水政克
とてもいい先生ですよ…坂下美彦

7 最後の数日の魔法の言葉
旅立ちの時は,本人が決めると思っています…河原正典
最後の瞬間は苦しくなかった…橋本孝太郎
穏やかなお顔をされていますね…向井美千代
感謝の言葉を伝えてみましょうか…向井美千代
普通の亡くなり方に近づけるためです…新城拓也
聞こえていますよ…仲川三春

8 初めて会う時の魔法の言葉
おはようございます…大谷弘行
わがままを教えてください…高山良子
困っていることはないですか?…仲川三春
昨日は何を食べましたか?…渡邊紘章
一緒に考えましょう…平松瑞子
がん治療が相撲なら,緩和ケアで症状をとる治療はあなたの土俵を整えることです…有賀悦子
笑って過ごせるようにお手伝いさせてください…林ゑり子

新たな全人的ケア 医療と教育のパラダイムシフト
80

第1章 全人的ケア
第2章 苦悩と全人的ケアと医療の目標
第3章 癒しの旅
第4章 医療の二分法の課題と調和した患者・医師関係
第5章 分離:病気における愛着理論と医療従事者の役割
第6章 共感,慈しみ,そして医療の目標
第7章 マインドフルネスと全人的ケア
第8章 癒しと傷つくことと医療における言葉
第9章 死の不安:全人的ケアの課題と期待
第10章 自己覚知による自己ケア
第11章 予防と全人的ケア
第12章 全人的ケアと補完療法
第13章 全人的ケアにおけるスピリチュアルな側面
第14章 全人的ケアと遺伝学における革命
第15章 多忙な病棟における全人的ケア
第16章 医科大学における全人的ケアの教育
第17章 全人的ケアとプロフェッショナリズムと医療の使命
第18章 全人的ケア:結論
付録 人間の本質と臨床医学

緩和ケア 2016年5月号
200086

目次

〔特 集〕抗がん剤をギリギリまで続けたい患者のサポート
─ 一歩進んだ意思決定支援

抗がん治療の中止と意思決定に関わる最近のエビデンス…森田達也

抗がん剤治療の継続/中止について,希望と絶望の間を揺れ動く患者に,看護師はどう関わり,サポートすることができるのか?…田村恵子

がん治療医とのやり取りを中心に…森 雅紀,他

抗がん剤の継続や中止についての意思決定に,緩和ケアチームはどう関わったらよいか?
─困難事例への介入のコツ…廣橋 猛

在宅で「あきらめきれない」患者・揺れ動く家族にどのように対応するか?…河原正典

免疫細胞療法を希望する患者の特徴と心理…大野 綾

抗がん剤の継続についての意思決定に関わる医療者のストレスをどうケアするか?…久山幸恵

意思決定支援に関する最近のTOPICS

 ①行動経済学の知見と考え方を意思決定支援に活用する…吉田沙蘭

 ②Decision Aidを日本の臨床で活用する…浦久保安輝子

抗がん剤の継続や中止について苦悩する必要はない
─「継続か中止か」に関する腫瘍内科医の考察…高野利実

〔連 載〕

◆FAST FACT
せき(咳漱)…坂下明大

◆いま伝えたいこと─先達から若い世代に
“生活者”としての支援…正司明美

◆緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
・イフェンプロジルの効果と限界…余宮きのみ
・嚥下障害、食道閉塞がある患者の流涎にどう対応するか?…小杉和博
・ローズウッドオイルを使用した,甘くない口腔ケア用品の工夫…阿部仁美,他
・医療用麻薬による便秘に水溶性食物繊維サプリ…西村 拓,他

◆落としてはいけないKey Article
粘膜吸収性フェンタニルはタイトレーションをしなくてもよい?…森田達也,他

◆仕事人の楽屋裏
辻 哲也

◆見学では分からない海外事情
米国の病院でのチャプレンの実習
─仏教修行として…古村文伸

ホスピス緩和ケア白書2016 緩和デイケア・がん患者サロン・デイホスピス
81

序 文 山﨑章郎

第 I 部 緩和ケアにおける緩和デイケア・がん患者サロン・デイホスピス

1.緩和デイケアの経緯と現状,および展望 阿部まゆみ
2.がん患者サロンの経緯と現状,および展望 安藤詳子
3.デイホスピス制度策定の経緯と現状,および展望 矢津 剛
4.緩和デイケア・がん患者サロン・デイホスピス等の活動

A.広島県緩和ケア支援センターのデイホスピス 本家好文,他
B.愛知県がんセンター愛知病院 緩和デイケア・乳腺サロン 橋本 淳,他
C.サロン「つむぎの路」(広島県・竹原市) 大石睦子,他
D.岡山済生会総合病院「サロンさいせい」  金田美佐緒
E.岩手医科大学附属病院「がん患者・家族サロン」  木村祐輔,他
F.四国がんセンター 患者・家族総合支援センターがん患者・家族サロン 井上実穂,他
G.名古屋大学キャンパス型の緩和デイケア・サロン 阿部まゆみ
H.がん患者・家族のサポートグループ「ともいき京都」  田村恵子
I.ふらっとカフェ・ふらっと相談室 河 正子,他
J.墨田区「がんサロンSAKURA(さくら)」&医療法人社団パリアンのがんサロン「サロン・ド・パリアン」 川越博美,他
K.在宅緩和ケアクリニックが目指す緩和デイケア・デイサロン(デイホスピス)  柴田岳三,他

5.緩和デイケア運営スタッフ人材育成セミナー 阿部まゆみ

第 II 部 統計と解説

1.データでみる日本の緩和ケアの現状 宮下光令,他
2.ホスピス緩和ケア週間 松島たつ子
3.緩和ケア関連の資料

臨床作業療法 2016年3・4月号
300070

特 集 地域の総合力を高めるOTの視点—知って活かそう 介護予防・日常生活支援総合事業

編集担当 寺門 貴

新しい地域支援事業の全体像と作業療法士への期待  太田 睦美 ●16
地域ケア会議と作業療法士の役割  佐藤 孝臣 ●21
認知症初期集中支援チームと作業療法士の役割  山口 智晴 ●26
認知症カフェと作業療法士の役割—認知症カフェ活動を通じて  工藤 克行,他 ●31
介護予防事業と作業療法士の役割  久世 昭宏,他 ●35
地域リハビリテーション活動支援事業の受け皿をめざして—茨城県作業療法士会の取り組み  大場 耕一 ●40

烈闘作業療法

多機能型事業所で地域産業を守る 田上 純一さん ●8

連 載

生活行為向上リハ実施のための臨床ガイダンス
生活行為向上リハビリテーション加算算定に当たっての当事業所の工夫  二木 理恵 ●45

お家を変えよう!
介護保険と住宅改修③  児玉 道子 ●54

片麻痺の方への促通反復療法 OT実際編
脳卒中片麻痺の新たな治療法 促通反復療法  大郷 和成 ●59

作業療法士が創る嚥下障害へのリハアプローチ
作業療法士が創る嚥下障害に対する地域支援活動—連載の総括と今後の展望  寺本 千秋 ●64

OTケアマネジャーはこうした!
リハビリテーションも,人の生活の奥ゆかしさにはかなわない?  大塚 英樹,他 ●68

コラム

らんどまーく
OTの視点を伝えること  井上 慎一 ●6

掘り起こせ“やる気”OTスコップ隊 認知症の人編
家族からみた認知症の症状(その3)  上城 憲司,他 ●49

女性OT ひとりで悩まないで

介護と仕事との両立  宇田 薫,他 ●50

なんでもできる100均グッズ
使いやすい コントローラー  大塚 英樹,他 ●52

私が出会った作業療法
リハビリしながら,日々前向きに  徳山 安之 ●56

OTとして私が大切にしていること

生きる意味は「作業」の中に  濱西 由希子 ●72

アラカルト

作業療法周辺のニュース ●75
カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次前
書評 ●80,81,82
次号予告 ●84
はじまりのことば…川口 淳一 ●巻頭頁
既刊案内 ●48
インフォメーション ●83

緩和ケア 2016年3月号
200085

目次

〔特 集〕せん妄のアドバンスドな知識と実践
─緩和ケアのエキスパートに必須のスキル

特集にあたって…山口 崇,他

せん妄って何?…小川朝生

せん妄はこう現れる…中村悠一,他

せん妄のハイリスクと発症の予防法…矢野和美

現場におけるせん妄の予防と早期発見・早期対応への取り組み
―教育的介入とシステムの導入と構築…矢野和美,他

せん妄に対する抗精神病薬

①せん妄に対する抗精神病薬の使い分け…根本清貴

②抗精神病薬のこわい側面―高齢者への抗精神病薬使用に対する注意喚起から…山口 崇

せん妄治療薬の頓用の工夫

①頓用指示を“出す際に” 気をつけること…山川 宣

②頓用指示を“実行する際に” 気をつけること…柏木夕香

何をしても収まらない興奮にできる工夫…上村恵一

低活動型せん妄への対応…谷向 仁,他

コミュニケーション
─せん妄患者と家族への対応…岩本純子

〔連 載〕

◆FAST FACT
悲嘆・複雑性悲嘆…石田真弓

◆いま伝えたいこと─先達から若い世代に
とりあえず4つの言葉を…徳永 進

◆緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
・「これを見ておけば大丈夫」
  現場で役立つ栄養剤一覧…三浦智史,他
・緩和ケアでの栄養管理の考え方と栄養剤の選択…天野晃滋
・緩和ケアでの栄養剤
 ―患者・家族から学んだ,現場での工夫…宇野さつき

◆落としてはいけないKey Article
死亡直前の持続的深い鎮静は生命予後に影響しない
─傾向スコアを用いた解析…森田達也,他

◆仕事人の楽屋裏
松原康美

◆見学では分からない海外事情
カナダにおけるホスピスケア
─ 1人の日本人ソーシャルワーカーの体験…ボガ志津子

臨床作業療法 2016年1・2月号
300069

特集 システムを作業療法する―みんながイキイキする仕組み創り

編集担当 三瀬 和彦

地域移行支援に向けた作業療法士の介入 梶原 幸信 ●496
チーム連携に向けた院内教育システムへの関わり 山田 太一 ●501
高齢社会をデザインする―作業療法士は必要か 久保田 好正,他 ●507
管理職としての作業療法経過記録 関谷 宏美 ●512
品質マネジメントシステムを活用したシーティング・クリニックの取り組み 岩谷 清一 ●519
経営コンサルタントからみえる作業療法の今後と具体的対策 三好 貴之 ●525

烈闘作業療法

みんなの“わくわく感”で地域おこし 野津 裕二郎さん ●488

連 載

お家を変えよう!
介護保険と住宅改修② 児玉 道子 ●540

学校では習わないメソッド
「バリデーション」―認知症者とのコミュニケーションのヒント 浅野 有子 ●542

複眼で見る
マネジメント(management)について 浅野 有子 ●548

作業療法士が創る嚥下障害へのリハアプローチ
在宅版嚥下評価スケールの試用と結果 寺本 千秋 ●552

OTケアマネジャーはこうした!

私はずっとおしゃれでいたいの―Aさんからいただいた“気づき”と“学び”三浦 晃,他 ●557

コラム

らんどまーく
心豊かに生きるために―今,「これから」の作業療法 吉田 幸文 ●486

掘り起こせ“やる気”OTスコップ隊 認知症の人編

家族からみた認知症の症状(その2) 上城 憲司,他 ●531

女性OT ひとりで悩まないで
これまでの相談を振り返って 宇田 薫 ●532

なんでもできる100均グッズ
脱半ケツ!するっとズボンエイド! 大森 啓誉,他 ●534

勝手にOT番付

東西横綱 仲地 宗幸,他 ●536

OTとして私が大切にしていること

いきいきとした在宅生活が送れるように―共に歩む作業療法とシームレスな支援 嵜山 泰志 ●545

アラカルト

作業療法周辺のニュース ●564
カメラマン川上哲也の見た世界 ●目次前
書評 ●570
総目次 ●572
はじまりのことば ●巻頭頁
既刊案内 ●569
インフォメーション ●571
次号予告 ●577

緩和ケア 2016年1月号
200084

目次

〔特 集〕すっきりしない症状への対応
─どこまでやれば「合格」か?

特集にあたって…森田達也,他

頭頸部がん患者の痛み・頸部圧迫感・顔面の浮腫…須磨崎有希,他

終末期の倦怠感…松尾直樹,他

悪性潰瘍のにおい…茅根義和,他

原因のはっきりしない全身性のかゆみ…武見綾子,他

腕神経叢浸潤による神経障害性疼痛…波多野貴彦,他

厄介な直腸テネスムス…上元洵子,他

止まらないしゃっくり…松田洋祐,他

おさまらない下痢…清水啓二,他

がん性髄膜炎の頭痛…大西佳子,他

発汗・多汗…関本 剛,他

〔連 載〕

◆いま伝えたいこと─先達から若い世代に
入院型ホスピスケアから在宅ホスピスケアへ…関本雅子

◆FAST FACT
不眠の治療…井上真一郎

◆緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度
・がん患者サロン運営のコツ…安藤詳子,他
・血尿にアドナ®・トランサミン®はやってはいけないのか? …三浦剛史
・合ってる? そのハロペリドールの使い方…山川 宣
・炎症症状のあるリンパ浮腫患者の圧迫療法…入江佳子

◆落としてはいけないKey Article
ステロイドは痛みに効くか?
─食欲とだるさはよくなるが痛みは変わらず…森田達也,他

◆仕事人の楽屋裏
岡本拓也

◆見学では分からない海外事情
16年の途上国経験で看る緩和ケア…赤尾和美