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臨床作業療法NOVA 2020年冬号

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臨床作業療法NOVA 2020年冬号
300097

作業のもつ力を活かす作業療法

序文 小林幸治

第1部 作業と作業療法
1作業療法士は作業を使わなくなったのか 土井勝幸
2作業療法の歴史と作業 吉川ひろみ
3人間作業モデルとクライアントの作業 村田和香
4作業療法介入プロセスモデルと人の作業 金野達也
5作業の力を作業療法にどう活かすか ボンジェ・ペイター
6生活行為向上マネジメントと対象者の作業 紅野 勉
7作業療法における対象者と作業療法士と作業の関係 小林幸治
8作業こそ,人生なり―対象者が求める作業を活かした作業療法 葉山靖明

第2部 現場での作業の活かし方
1急性期作業療法における作業の活用方法 四戸宏之
2回復期リハビリテーション病棟における作業の活用方法
後藤幸恵・松尾綾子・軸丸美智子
3回復期作業療法における作業の活用方法
―人間作業モデルに基づいたアプローチ 石川哲也
4精神科における作業の活用方法 香山明美
5通所介護における作業の活用方法 石井晴美
6認知症高齢者における作業の活用方法 井口知也
7訪問リハビリテーションにおける作業の活用方法 鈴木洋介
8地域で支援が必要な子どもへの作業の活用方法 高森聖人
9地域の総合事業における作業の活用方法 小林法一
10自立した地域高齢者に対する作業の活用方法 小林幸治
11終末期高齢者における作業の活用方法 野尻明子

第3部 養成教育での作業の教え方
1これからの作業療法士に作業療法をどう伝えていくか 澤 俊二
2作業の教育方法論―作業の何をどう教えるか 齋藤さわ子
3臨床実習での作業に焦点を当てた指導方法 渡邊基子

第4部 当事者の回復と作業療法
1誌上リレー講義 小林幸治・伊藤恵理子・藤野 隆・羽野 等・葉山靖明
2〈対談〉作業療法士は作業を使わなくなったのか 中村春基・土井勝幸
一言Essay 齋藤佑樹
作業療法のある風景 第4回 あだざくら 知花さくら

緩和ケア・がん看護
臨床評価ツール大全
98

CONTENTS

序文 宮下光令

Ⅰ 身体症状の評価とツール

1 全身状態 浜野 淳
2 症状などの包括的評価(1)─患者評価 小川朝生
3 症状などの包括的評価(2)─代理評価 宮下光令
4 症状などの包括的評価(3)─生活のしやすさの質問票 林ゑり子
5 痛 み 田上恵太
6 高齢者の痛み 水谷友紀・小川朝生
7 呼吸困難 角甲 純
8 倦怠感 三浦智史
9 便 秘 里見絵理子
10 泌尿器症状 三浦剛史
11 悪心・嘔吐および消化器症状 石木寛人
12 口腔の状態 大野友久
13 褥 瘡 青木和惠
14 栄養状態 天野晃滋
15 化学療法に伴う有害事象 山口拓洋
16 鎮 静 今井堅吾

Ⅱ 精神症状の評価とツール

1 気持ちのつらさ 藤澤大介・山本玲美子・田村法子
2 せん妄 内田 恵
3 睡 眠 尾﨑章子

Ⅲ 心理・社会・スピリチュアルケアの評価とツール

1 適応とコーピング 岩滿優美
2 心配・気がかり 神田清子
3 スピリチュアリティ 市原香織・近藤めぐみ・田村恵子
4 レジリエンス 清水陽一
5 コミュニケーション 白井由紀
6 ソーシャルサポート 吉田沙蘭
7 死生観 丹下智香子

Ⅳ QOL/ケアの質評価とツール

1 一般的なQOL 鈴鴨よしみ
2 がん特異的なQOL 山口拓洋・川口崇・宮路天平
3 緩和ケアのQOL 清水陽一
4 個別化されたQOL 大生定義
5 遺族によるQOLの代理評価 宮下光令
6 がん医療に対する安心感 五十嵐歩
7 患者による医療の質の評価 佐藤一樹
8 遺族による医療の質の評価 佐藤一樹
9 医療者による医療の質の評価 菅野雄介
10 高齢者施設ケアにおける緩和ケアの質の評価 廣岡佳代・深堀浩樹
11 認知症の緩和ケアの質の評価 五十嵐尚子
12 小児緩和ケア 名古屋祐子

Ⅴ 家族・介護者のケアの評価とツール

1 家族のQOL 川原美紀
2 家族機能 本田順子
3 介護経験・介護負担感 川原美紀
4 悲 嘆 青山真帆
5 死別後の対処(コーピング)  浅井真理

Ⅵ 医療者のケア態度・困難感・満足度の評価とツール

1 医療者の知識 新幡智子
2 医療者の実践・態度 中澤葉宇子
3 医療者の困難感・自信 中澤葉宇子
4 医療者のストレス 福森崇貴
5 予後予測 馬場美華
6 意思決定支援 濱吉美穂

Ⅶ 地域連携・在宅ケアの評価とツール

1 在宅ケア 山岸暁美
2 地域連携 藤田淳子
3 訪問看護 田口敦子
4 退院支援 永田智子

Ⅷ 患者・家族のための臨床ツール

1 患者・家族向けパンフレット 林ゑり子
2 退院支援・退院調整プログラム 山岸暁美
3 スピリチュアルケア 市原香織・田村恵子
4 緩和ケアのニードの評価 坂下明大
5 緩和ケアチームの評価 坂下明大
6 臨床倫理 清水哲郎

索引

緩和ケア 2020年11月号
200118

特集 抗がん剤がいつまでも
できるときの緩和ケア

特集にあたって 西智弘・高橋美賀子

Overview
抗がん剤がいつまでもできる時代における緩和ケア 西智弘
Point of view
腫瘍内科医からみた緩和ケアとの協働 勝俣範之
緩和ケアに従事する医療者が知っておくべき支持療法 全田貞幹
体調が悪化しても化学療法が継続されるときの
緩和ケアチームの役割 大友陽子
在宅専門医の役割と葛藤 河原正典
訪問看護の役割 濱本千春
緩和ケア病棟の役割と葛藤 市川智里
一般病院が提供する緩和ケアの役割と葛藤─療養病床で地域に質の高い緩和ケアを提供するための挑戦 藤木啓
Column
緩和ケア科の仕事は主治医なのか専門的な緩和ケアの提供なのか? 森田達也
家族が来ない患者に対する意思決定支援 細田志衣
緩和ケア科=BSCなのか 大坂巌

連載

FAST FACT 35
パニック発作・パニック症 松田能宣
落としてはいけないKeyArticle 34
脈拍を指標に治療方針を決める?
―実臨床の体験を呼吸困難の研究に結び付ける 森田達也/森一郎
緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度33
フェンタニルによる依存をブプレノルフィンで離脱させる方法 岡本明子
えびでんす・あれんじ・な~しんぐ(EAN)─実践力を上げる工夫 22
倦怠感の緩和─終末期がん患者へのハンドケア 細川舞
ホスピス緩和ケアの日々15
心にひっかかったままの患者さん『気道閉塞』後編 相河明規
仕事人の楽屋裏 34
渡邉眞理

緩和ケア 2020年9月号
200117

特集 オピオイドスイッチングのレシピ集

特集にあたって 山口 崇・柏木夕香

オピオイドスイッチングの基本
オピオイドスイッチングの基礎知識 松沼 亮
オピオイド併用の薬学的なバックグラウンド 山本泰大

オピオイドスイッチングの実際
1オピオイドスイッチングの個人的法則 佐藤哲観
2スイッチング事例とその考察 平塚裕介・田上恵太
3よりよい症状緩和のためのスイッチングの工夫 久保絵美・木内大佑
4早期のメサドンが有効─代謝の個人差に注意 山川 宣
5がん疼痛治療の一戦略としての実践 池垣淳一
6オピオイドスイッチングにおける看護師の役割
─チーム医療の一員として看護師が行うアセスメントとケア 服部聖子

COLUMN
1ヒドロモルフォンを使用する際の換算比の考え方 余宮きのみ
2メサドンに変更する際のピットフォール 大坂 巌

特別寄稿
アドバンスケア・プランニングにおけるrelational autonomy
─家族大事だよね~ではない 森田達也・他

緊急特集 COVID-19時代の緩和ケア2

COVID-19感染症と緩和ケア
緩和ケア専門医が知っておきたいCOVID-19の知識 森岡慎一郎
COVID-19患者・家族の心理社会的ケア 秋月伸哉
COVID-19感染症での倫理的問題 久永貴之

COVID-19時代のがん患者への緩和ケア
緩和ケアの質を維持する─特に家族の面会・看取りへの対応 本松裕子
コロナ不安を感じる緩和ケア対象患者への対応 岡山幸子・大西アイ子

COLUMN
緩和ケア病棟での感染予防対策と葛藤 高野真優子

連載

のぞいてみよう! 国際学会最前線25
最新のがん看護における実践・研究を学ぶ 小林成光

仕事人の楽屋裏舞台32
西村 渉

ホスピス緩和ケアの日々14
心にひっかかったままの患者さん『気道閉塞』 前編 相河明規

臨床作業療法NOVA 2020年秋号
300096

生活動作と読み書き支援

序文 鴨下賢一

 第Ⅰ部           生活動作
1 将来必要となる基礎の力の育て方 高橋知義,鴨下賢一
2 身近な生活動作での発達の育て方 松井 匠,鴨下賢一
3 スプーンから箸を使える手の育て方 小玉武志,鴨下賢一

       

第Ⅱ部           読み書き支援
1 読みと書きを連動した支援
─意味のある文字を書くために 東恩納拓也,鴨下賢一
2 うまく読めない,書けないことへの支援
─目で見る力を育てよう 荻野圭司,鴨下賢一
3 言葉やコミュニケーション力を育てるための支援
─読み聞かせ,1文日記に取り組もう 戸塚香代子,鴨下賢一

行動の障害と専門職の職業意識 岩﨑清隆

作業療法のある風景 第③回 はるのこころ 知花さくら

母に学ぶ
家族介護の心得と作法13カ条
96

CONTENTS

第1章 介護に仏教の教えを取り入れたわけ

家族介護の心得と作法について
家族介護」の心得と作法に仏教の教えを取り入れた理由
「宗教」に対するこんなこと、あんなこと

第2章 家族介護の心得と作法 13 カ条

第1条 介護についての基本的知識、会得しておくこと大事なり
第2条 介護の基はセーバー、ウパスターナ、共語にあり
第3条 介護は布施行そのものなり
第4条 介護する者、される立場になり得るなり
第5条 介護の期間は人によりて長短あり
第6条 介護の先には看取りあり、看取りの先には葬送あり
第7条 介護はこの世からあの世への橋渡しにつながるなり
第8条 介護される人の思い、望みを第一に介護すること大事なり
第9条 介護は「いのち」の学び、「人生」の修行なり
第10条 介護する者、介護疲れに陥らぬための工夫が大事なり
第11条 介護の在りようを左右するは、死生観なり
第12条 介護を通じて、真の「終活」学ぶなり
第13条 認知症はいのちの自然、神仏の配慮なり

あとがき
緩和ケアで鍵となる研究
-先を見通す背景読みスキル
97

CONTENTS

まえがき 共著者一覧

第Ⅰ部 丁寧に読んでウラを知る-緩和ケアの研究論文

第1章 痛みについての研究
1 「万能薬」のステロイドは痛みに効くか?
2 WHOラダーの2段階目はいらないのではないか?
3 経口オピオイドの投与開始時に制吐剤の予防投与は効果がない?
4 粘膜吸収性フェンタニルはタイトレーションをしなくてもよい?
5 難治性疼痛にケタミンは本当に効いているのか?
6 初回治療として神経障害性疼痛に特に有効なオピオイドはあるか?

第2章 呼吸器症状についての研究
1 ステロイドは呼吸困難に効くのか?
2 風を送ると呼吸困難は和らぐか?
3 今ある死前喘鳴に抗コリン薬は無効なのか?
4 抗コリン薬は死前喘鳴の「予防」には有効か?

第3章 消化器症状についての研究
1 ガイドラインに従って制吐剤を選択するのは意味がない?
2 消化管閉塞にオクトレオチドは効いているのか?
3 終末期に輸液をするとよいことがあるのか?

第4章 精神的苦痛・せん妄についての研究
1 終末期せん妄に抗精神病薬は本当は効いていない?
2 「スピリチュアルペイン」に標準化した精神療法は有効か?
3 激しい過活動型せん妄にベンゾジアゼピンは有効か?

第5章 研究方法論(メソトロジー)がよく分かる研究
1 臨床的に意味のある差って何?
─minimal?clinically?important?difference;MCID─
2 治療効果を測定するのにNRSの変化よりいい方法?
3 非劣性試験って何?
4 緩和ケアではプラセボ効果ノセボ効果がやけに大きい?
5 実臨床でどうしたらいいか分からないことは「心理実験」で。
6 ランダム化試験はできないけど効果を推定するための方法は?
7 ネットワークメタアナリシスは万能か?
8 「やめどき」研究とは何か?
9 基礎研究と臨床の困りごとはつながるか?
10 施策にもエビデンスは必要か?
11 AIと行動経済学は緩和ケアを変えるか?

第Ⅱ部 緩和ケアの研究─どこからきて、どこへ向かうのか?

1 〈日本の緩和ケア研究の歴史〉
日本の緩和ケア研究─来し方を知る
2 〈自分の研究を振り返る〉
緩和ケア研究に関するナラティブストーリー
3 〈今後の研究〉
今後必要とされる緩和ケアの研究とは?

初出一覧

緩和ケア 2020年7月号
200116

緊急特集 COVID-19時代の緩和ケア①

COVID-19感染症の緩和ケア
COVID-19と緩和ケア─院内感染の現場から 廣橋 猛
[症状緩和] COVID-19に伴う呼吸困難・咳嗽への対応 山口 崇
[症状緩和] COVID-19感染症によるせん妄 上村恵一
COLUMN ESMOのCOVID-19緩和ケアガイドラインの内容とスピードにびっくりした経験 森田達也

COVID-19時代のがん患者への緩和ケア
緩和ケアの質を維持する─特に面会制限の対応について 安保博文
がん患者の新型コロナウイルス感染症に対する不安とそれへの対応 平井 啓

特集 コミュニケーション力を研く
  ―スキルアップ・ツールが増えた!

総論
コミュニケーションスキルのツールの概要 森 雅紀・矢野和美

病気の進行期から終末期における難しいコミュニケーション
VitalTalk(バイタルトーク)─重度の疾患をもつ患者とのコミュニケーションを極める 湯浅美鈴
Serious Illness Care Program(SICP) 竹之内沙弥香
NURSE(Naming,Understand,Respecting,Supporting,Exploring)患者の感情表出を促進させる武器となるスキル 關本翌子
SHARE(Supportive environment,How to deliver the bad news,Additional information,Reassurance and Emotional support) 藤森麻衣子
Spiritual Pain Assessment Sheet(SpiPas) 市原香

コミュニケーション教育を考える
緩和医療に貢献できる薬剤師への研修
PEOPLEプログラムにおける態度教育 川村和美
実践宗教学におけるコミュニケーション教育 伊藤高章

事例でみる現場で活かすプログラム
臨床の場で活かすコミュニケーションスキル─「技術」が「態度」に変わるとき 大谷弘行
臨床・教育の場で活かすスピリチュアルペインへのケア(村田理論) 前澤美代子

コミュニケーションの本質は何か
コミュニケーションスキルがなくてもコミュニケーション上手ならそれに越したことはない 森田達也
言葉を超えるもの 石垣靖子
相互作用:ケアの本質 河 正子

 

連載
FAST FACT 34
COPDの予後 松沼 亮

のぞいてみよう! 国際学会最前線 24
Oncologyの国際学会に出かけよう! 臼井優子

ホスピス緩和ケアの日々 13
訪問看護師はつらいよ 相河明規

緩和ケア 2020年6月増刊号
200115

目次

第I部 家族ケア ─各領域からの視点

I-1 看護学分野における家族ケア 畠山とも子
I-2 サイコオンコロジー分野の家族ケア 小川朝生
I-3 「家族ケア」のスピリチュアリティ 伊藤高章
I-4 文化人類学からみた家族ケア 磯野真穂
I-5 心理学からみた家族ケア 吉田沙蘭

第II部 シチュエーションに沿った各専門家の家族ケアベストプラクティス

Ⅱ-1 家族が本人に病状を伝えたくないとき 医師の立場から 大前隆仁/木澤義之
Ⅱ-2 家族内で治療やケアに対する考えが違うとき がん看護の視点から 花出正美
Ⅱ-3 家族内で治療やケアに対する意見に違いがあるとき 地域看護の視点から 小笠原利枝
Ⅱ-4 病状の説明を受けた後,家族の揺らぎが大きいとき 精神看護の視点から 林田由美子
Ⅱ-5 病状の説明を受け,不安が増したとき がん看護の視点から 林ゑり子
Ⅱ-6 病状の説明を受けて揺らぐとき 心理士の立場から 枷場美穂
Ⅱ-7 患者の病状が落ち着かないとき 病院看護師の立場から 児玉久仁子
Ⅱ-8 患者の病状が落ち着かないとき 訪問看護師の立場から 倉持雅代
Ⅱ-9 家族が遠方でなかなか会えないとき 老年者の場合 花房由美子
Ⅱ-10 家族が遠方でなかなか会えないとき医療ソーシャルワーカーの立場から 福地智巴
Ⅱ-11 死の準備期にあって 家族の立場から ブラブマン一未
Ⅱ-12 死の準備期にあって がん看護の立場から 渡邉直美
Ⅱ-13 死の準備期にあって スピリチュアルケアの視点から 井口真紀子
Ⅱ-14 遺族になられたとき 心理士の視点から 栗原幸江
Ⅱ-15 遺族になられたとき 訪問看護の立場から 船越政江
Ⅱ-16 急遽入院したとき 重篤時の場合 始関千加子
Ⅱ-17 認知症患者が終末期を迎えるとき 患者が高齢者の場合 田道智治井口章子
Ⅱ-18 認知症患者が終末期を迎えるとき 精神看護の視点から 谷島和美
Ⅱ-19 家族性のがんと診断されたとき がん看護の視点から 村上好恵
Ⅱ-20 家族性のがんと診断されたとき 遺伝カウンセラーの立場から 四元淳子
Ⅱ-21 家族性のがんと診断されたとき 遺伝看護専門看護師の視点から 鴨川七重
Ⅱ-22 病態の進行が抑えきれない状態で挙児希望のとき がん看護の視点から 渡邊知映
Ⅱ-23 病態の進行が抑えきれない状態で挙児希望のとき 生殖看護の視点から 阿部正子
Ⅱ-24 病態の進行が抑えきれない状態で挙児希望のとき 治療・産科からの視点 北野敦子
Ⅱ-25 未就学児の子どもに病状(病気)を伝えたくないとき チャイルド・ライフ・スペシャリスト(CLS)の視点から 大久保香織小澤美和
Ⅱ-26 面会に来なくなった思春期の子どもがいるとき 小児看護の立場から 大塚香

第III部 シチュエーションに沿った魔法の言葉

Ⅲ-1 家族の力を引き出すとき 「意見は違っても患者を思う気持ちは同じ」 児玉久仁子
Ⅲ-2 家族にお別れの心構えを促すとき 岩本ゆり
Ⅲ-3 患者の病態が悪化してきたとき 西智宏
Ⅲ-4 急速に病態が進行し,緊迫しているとき 中山祐紀子
Ⅲ-5 患者のそばでどうしたらいいのかわからなくなっているとき 宇野さつき
Ⅲ-6 患者や家族に緊張感がみられるとき マイペースに目を向けよう 加藤真樹子
Ⅲ-7 終末期せん妄が出てきたとき 前川智子

第IV部 コメンタリー  ─私が考える家族ケア

Ⅳ-1 「緩和ケア医ががんになって」考える家族ケアとは 大橋洋平
Ⅳ-2 在宅ケア分野と相談支援から考える緩和ケア領域の家族ケア 秋山正子
Ⅳ-3 さまざまな経験から考える緩和ケア領域の家族ケアとは 田村恵子
Ⅳ-4 医師・看護師へ家族からのメッセージ 人生終わりの日々に 家族との落ち着いた交流を 村上紀美子

臨床作業療法NOVA 2020年夏号
300095

作業療法と目標設定

序文 齋藤佑樹

 第Ⅰ部           目標設定に必要な知識を深める
1 目標設定 友利幸之介
2 目標が人の行動に与える影響 竹林崇
3 意思決定の形 藤本修平
4 対象者と目標を共有する 齋藤佑樹
5 認知機能障害を有する人との目標設定 田中寛之
6 構成的評価を使用する 澤田辰徳
7 対象者の主観を測定する 大野勘太

       

第Ⅱ部           目標設定の実際
1 〈対談〉対象者の声を聴く(インタビュアー)齋藤佑樹 (インタビュアー)蒼さん
2 学校作業療法での目標設定 仲間知穂
3 病院(身体障害領域〈急性期〉)における目標設定 佐藤亮太,安宅航太
4 病院(身体障害領域〈回復期〉)における目標設定 藤本一博
5 病院(精神障害領域)における目標設定 松岡太一
6 介護老人保健施設における目標設定 二木理恵,土井勝幸
7 特別養護老人ホームにおける目標設定 上江洲聖
8 重度認知症患者デイケアにおける目標設定 冨永美紀
9 訪問リハビリテーションにおける目標設定 井上惠美
10 終末期における目標設定 宗像暁美,田代勇二

作業療法のある風景 第②回 ひかんざくら 知花さくら

緩和ケア 2020年5月号
200114

“痛み+せん妄”を何とかする!

特集にあたって 森 雅紀/柏木夕香

痛み+せん妄への考え方と方法
「痛み+せん妄」の緩和治療─基本的な考え方 森田達也
《注目のトピックス》せん妄と痛み1 せん妄の患者は痛みを「苦しい」と感じているのか 井上真一郎
難しい痛みは,いわば“痛みとせん妄のシーソーゲーム” 田上恵太
痛みの治療を見直すことから始める 馬場美華
痛みの再評価と鎮痛方法の見直しを  石川亜佐子/石井博修/小杉寿文
痛み+せん妄ペインクリニシャンの観点から 山代亜紀子
オピオイドの調整に腐心して 小杉和博/松本禎久
《注目のトピックス》せん妄と痛み2 痛み+せん妄のときに認知機能障害患者用の 痛みの評価ツールは,本当に使えるのか 八木佑加子/山口 崇

痛み+せん妄のあるときのケアの工夫
夜間に患者が「痛い」と訴える場合のケア 塩澤 綾
治療ゴールをどうするか 大友陽子/三澤貴代美
せん妄の「なりかけを」をどうキャッチするか 宮田優子

特別企画
『緩和ケア』誌30巻を迎えて 3〈最終回〉
『緩和ケア』誌発刊30年によせて 木澤義之

連載

FAST FACT 33
心不全患者の予後 大森崇史

緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度200114
VRを活用した新たな緩和ケアの手法 仁木一順

えびでんす・あれんじ・な~しんぐ(EAN)─実践力を上げる工夫
がん関連疲労─継続的な評価の重要性 佐藤大介

ホスピス緩和ケアの日々 12
ケアタウンでの看取り 相河明規

仕事人の舞台裏 31
小笠原利枝

落としてはいけないKey Article 33
終末期の苦痛緩和と意識の維持の最適化を
どう評価すればいいか?を考える 森田達也/森 雅紀

のぞいてみよう!国際学会最前線 23
第13回アジア太平洋ホスピス大会(APHC2019)への
参加を通して 升川研人

ホスピス緩和ケア白書2020
95

序 文 木澤義之

第Ⅰ部 心不全の緩和ケア─心不全パンデミックに備えて

1.わが国の心不全緩和ケアの現状

A.心不全に対する緩和ケアが注目されている経緯 安斉俊久 8
B.心不全緩和ケアの概要と展望 佐藤幸人 14
2.心不全の緩和ケアを充実させるために
A.医師からの視点
1)循環器専門医の視点から 菅野康夫 18
2)緩和ケア医の視点から 山口 崇 21
B.看護からの視点 高田弥寿子 25
C.リハビリテーションからの視点 川端太嗣 28
D.ソーシャルワークからの視点   ─生活者の視点と希望を叶えるための体制構築 岡村紀宏 32
E.メンタルヘルスケアからの視点 庵地雄太 36
3.各施設における心不全緩和ケアの工夫
A.病院診療
1)国立循環器病研究センター(大阪府吹田市) 平山敦士,他 47
2)兵庫県立姫路循環器病センター(兵庫県姫路市) 大石醒悟 49
3)久留米大学病院(福岡県久留米市) 柴田龍宏 52
4)飯塚病院(福岡県飯塚市)─市中病院における心不全緩和ケア 大森崇史 54
B.在宅診療
1)ゆみのハートクリニック(東京都豊島区) 田中宏和 56
2)きずなクリニック(福岡県久留米市) 池田真介 58
3)くるす医院(兵庫県姫路市)─一開業医の在宅療養と心不全 来栖昌朗 60

第Ⅱ部 統計と解説

1.データでみる日本の緩和ケアの現状 升川研人,他 63
2.2019 年度 ホスピス緩和ケア週間 安部奈津子,他 100
3.緩和ケア関連の資料 102

緩和ケア 2020年3月号
200113

心理士は緩和ケアの何を担うのか

─看護との接点 特集にあたって 森田達也/高橋美賀子

緩和ケアにおける心理士の役割
心理士はこんな仕事─心理士が医師・看護師に知ってほしいこと 平井啓
心理士に期待すること─心理士に依頼したとしても(する前に)看護師がすること 北川善子
精神科医と心理士の違い 小川朝生
緩和ケアにおける心理士の仕事 ─これからと今後をみて 栗原幸江

知っておきたいトピックス
死にゆく親を見送る子どものケア 久野美智子
緩和ケアでも役に立つ心理検査 今留あかね

各施設における心理士の活動
人を‘がんという点’ではなく生活者として理解する─九州がんセンターの例 白石恵子
連携以前に必要な‘信頼’─堂園メディカルハウスの例 樋高知子
グループ療法を活用して─市立豊中病院の例 松向寺真彩子
がん相談と緩和ケアチームでの流動的な支援 ─神戸大学医学部附属病院の例 酒見惇子
心理士の行うこころのケア─川崎市立井田病院の例 福島沙紀

特別企画
『緩和ケア』誌30巻を迎えて2
『緩和ケア』誌特集一覧2(2005年~2019年) 144
『緩和ケア』誌発刊30年によせて 田村恵子 146

連載

FAST FACT 32
子どもの痛みの評価 余谷暢之

落としてはいけないKey Article 32
Chronic breathlessness syndrome(慢性呼吸困難症候群)に 対するあれやこれやの薬物療法試験 森田達也/三輪 聖

ホスピス緩和ケアの日々 11
ほんとに痛いの?!緩和ケアチーム物語 episode1. 相河明規

仕事人の舞台裏 30
中村めぐみ

のぞいてみよう!国際学会最前線21
世界標準のAdvance care planningを求めて 浜野淳

のぞいてみよう!国際学会最前線22
思い立ったが吉日─「なし行かんのかちゃ(どうして行かないのでしょう,いや行くべきですよ)EAPC」 大森崇史

臨床作業療法NOVA 2020年春号
300094

作業療法マネジメント

『臨床作業療法NOVA』創刊に寄せて 鎌倉矩子
序文─作業療法はマネジメントそのもの 土井勝幸

1 作業療法士のための組織マネジメントの基本 太田睦美
2 作業療法マネジメント・回復期リハビリテーション病院 峯下隆守
3 峯下隆守3作業療法マネジメント・地域包括ケア 寺門貴
4 作業療法マネジメント・介護老人保健施設 左高裕隆
5 作業療法マネジメント・デイサービス 茂木有希子
6 作業療法マネジメントのコンフリクトと達成感

1 プレイングマネージャーとして考えること 朝倉起己
2 覚悟・決断・折れない心 寺門貴
3 現実と理想の狭間でみえる等身大の自分─責任者として考えること・感じていること 三瀬和彦
4 気負わない,でも諦めない 小林央
5 話すこと褒めること 寺本千秋
6 確かな現場実践経験とスタッフとのコミュニケーション
により自身を「責任者」へと導いてくれる 宇田薫
7 やらなきゃわからないことばかり 土井勝幸
8 カタマヒ経営者もつらいが,
しっかり生きているよ! 葉山靖明
9 管理職として踏み出せなかった私が,一歩前進できた転換点 杉本徹
10 考える前に行動,なんとかなる!! 藤原太郎
11 管理職として,何ごとも我がごとに 関本充史

Appendix 1 ベストプラクティスQ&A OT組織マネジメントネットワーク(編集)
Appendix 2 組織マネジメントの進め方とツール OT組織マネジメントネットワーク(編集)
作業療法のある風景第 おぼんうどん 知花さくら

緩和ケア 2020年1月号
200112

目 次

〔特集〕

緩和ケア病棟はどこに向かうのか?

特集にあたって 西 智弘/矢野和美

緩和ケア病棟の今
緩和ケア病棟入院料とその選択 西 智弘
入院区分が導入されたことによる看護師の苦悩とそれへの対応 田村恵子

それぞれの立場から
制度ができる前から携わっていて思うこと 前野 宏
在宅緩和ケア医の立場から―地域における変化 清水政克
治療医から見えていること 宮本信吾

変えた─「緩和ケア病棟入院1」を選択するための工夫
より多くの患者が緩和ケアを受けられるように─永寿総合病院 廣橋 猛/安藤恵子
地域から求められる役割に添う─三菱京都病院 吉岡 亮/大津裕佳
自宅と病院を行き来しながら過ごせるように─市立岸和田市民病院 高見陽子/川島正裕/山田由起子
「患者・家族を支える」をモットーに─甲南医療センター 山口 崇/野口ひさみ

変えない─「緩和ケア病棟入院1」を選択することが本当にいいことか
制度に関係なく求められることをやる─聖隷三方原病院 森田達也/今井堅吾/井上 聰
ホスピスマインドに基づいたチーム医療の提供を─洞爺温泉病院 中谷玲二
ホスピスマインドは変えられない─宝塚市立病院 吉川善人
横断的な取組みをしている緩和ケアチーム─亀田総合病院 関根龍一
緩和ケアチームとしての役割の変化や葛藤,今後の展望─飯塚病院 宮崎万友子/柏木秀行

特別寄稿
フランスにおける「持続的深い鎮静」の新しい展開 奥田七峰子/森田達也

特別企画 『緩和ケア』誌 30 巻を迎えて
第1回 『緩和ケア』誌特集一覧・(1991年~2004年)
「緩和ケア」誌発刊30年によせて 森田達也

連載 FAST FACT 31
進行がん患者に対する高カロリー輸液 天野晃滋

落としてはいけないKey Article 31
神経障害性疼痛にデュロキセチンは有効か─国内の多施設臨床試験の先駆け 森田達也/松岡弘道

ホスピス緩和ケアの日々 
ボクの第43回日本死の臨床研究会年次大会参加記in神戸 相河明規

えびでんす・あれんじ・な~しんぐ(EAN)─実践力を上げる工夫 
がん疼痛─通院患者のセルフマネジメントを促進する看護ケア 山中政子

のぞいてみよう!国際学会最前線 20
The 20th World Congress of Psycho-Oncology (第20回国際サイコオンコロジー学会)に参加して 藤森麻衣子

緩和ケア口伝─現場で広がるコツと御法度 31
◯死前喘鳴への吸引の前に考える「益と害」 谷口明子/渡邊紘