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臨床作業療法 2011年12月号

臨床作業療法 2011年12月号
300044

特集 「働きたい!」を応援したい-働けるの?このプログラムで

編集担当:香田真希子
障害者の「働きたい」という気持ちを支えるために必要なこと 相澤欽一
高次脳機能障害者の就労支援での障壁と対策 齊藤陽子
精神障害領域の就労支援での困難さと新たな展開 宮崎宏興
オーダーメイドの個別就労支援活動によってできること-精神科デイケアで「働きたい」気持ちに寄り添いながら 澤田恭一
精神障害者通所授産施設で就労移行支援の際に大切なこと 藤原 峻
就労サポートを受けて 働くことが最高のリハビリ asayume001
就労支援サービスを利用しての想い 中島一伸
不安な中でも希望の持てる日々 あすか

あのころ いま

作業療法の開拓 鴨下賢一

ライト☆すぽっと

失敗を恐れないのは,立ち直り能力を信じているから 松井久子

連載

再生への物語
リハビリに励む患者さんたちとの出会い 谷田部 宏

Welcome to在宅リハビリテーション
エンパワーメント支援-畑と人の四季 川本愛一郎

現場で使えるアクティビティ
「やる気」を誘うアクティビティの提案 桂 裕二

作業療法のアイデンティティー

人は作業をすることで健康になれる 村井千賀

子どもといる風景 diary
保健事業参加という新たな試み 佃 隆治

有効活用しよう! リハビリテーション実施計画書
訪問リハビリテーションでのリハ実施計画書の活用 大田 繁、他

リハビリテーションと上肢運動学

手・手指の変形とその対処法

わたしのワークライフ・スタイル
働きながら,妊娠・出産・産後の復帰を経て今思うこと 原田布美子

重度障害者への活動分析アプローチ
重症障害像を呈する維持期高齢者への関わり 渡部昭博

お家を変えよう!
リハビリと住宅改修 児玉道子

がん患者のリハビリテーション
がんを担った人を知る(3)-社会的痛み 安部能成

現場で使えるシェーマ!
生活介護で使ったシェーマ 佐々木充直

一枚の絵
“いつもありがとう”5 病棟 有家 透

パント大吉のどこでも遊ぼ!
ドングリ 7 パント大吉

レポート
第45回 日本作業療法学会 阿比留睦美、他
第39回 日本職業リハビリテーション学会 鈴木朋子

アラカルト

カメラマン川上哲也の見た世界/既刊案内/インフォメーション/書評/本の街道そぞろ歩き/次号予告

緩和ケア 2011年11月号
200055

目次

〔特集〕活用しよう! 緩和ケアの新しい薬剤

特集にあたって
新しいオピオイドを活用する
 トラマールR カプセル
 ワンデュロR
 フェントスRテープ
 知識を磨く―アクレフR(フェンタニルクエン酸塩口腔粘膜吸収製剤)
新しい非オピオイド鎮痛薬・鎮痛補助薬を活用する
 高用量アセトアミノフェン
 リリカR,強力な助っ人
 知識を磨く―サインバルタR(デュロキセチン塩酸塩)
新しい制吐薬を活用する
 イメンドR・アロキシR
 ジプレキサR
新しい抗うつ薬・制吐薬を活用する
 リフレックスR ・レメロンR
新しい向精神薬を活用する
 ジェイゾロフトR・ロゼレムR・エビリファイR
新しい排尿改善薬を活用する

らしんばん
 生活臨床という言葉を緩和ケアに根付かせよう
いのちの歌
 転 倒
わたしの大切なちょっといい話1
 妻のために笑顔になりたい―患者さんの想いを受けとめて
コミュニケーション広場
 “在宅ケアの質向上”に欧州からのヒント―団地の中のよろず相談所「暮らしの保健室」で自主勉強会
海外事情
 サンフランシスコのホスピス事情2― Hospice of the East Bay を中心に
架 け 橋
 緩和ケア×哲学3
R E P O R T
 大和・生と死を考える会18 周年記念講演会
 日本ホスピス緩和ケア協会創立20 周年記念大会
 第5 回日本緩和医療薬学会
 第24 回日本サイコオンコロジー学会
グッドデス概念を使って難しい状況を理解しよう1
 グッドデス概念って何?
在宅ホスピス緩和ケアにおけるチームアプローチ1
 これまでの取り組みと問題の背景
緩和ケアチームはその時,どう動いたか?5
 緩和ケアチームと病棟スタッフとの定期カンファレンス開催が,迅速な対応,退院につながった事例
 痛い!!でも痛み止めは増やしたくない―緩和ケアチームによる患者・家族の意向を尊重した関わりが有効であった事例
医療コミュニケーションの“コツ”6
 家族との関わりと医療者間のコミュニケーション

〔投 稿〕

症例報告
 献眼が終末期がん患者の遺族の悲嘆からの回復に有用であったと考えられた1 例
原  著
 地域の多職種で作成した調査票を用いた在宅死亡がん患者の遺族による多機関多職種の評価

臨床作業療法 2011年10月号
300043

震災を越えて—“つながり”からの出発

編集担当者:山根 寛
悲しみと喪失から学ぶ 川口 淳一 324
瞬間…そして何が起きたか—人がつながることの意味 土井 勝幸 329
保健師として被災地の支援に入って 原田 小夜 334
阪神・淡路大震災があったからこそ神戸で生きていきたくなった 大浦 由紀 338
被災した認知症の人を支えるケア—生きる力と新しい暮らしを見守りながら 永田久美子 343
心的外傷の孤立化を防ぐために—後方でできる支援 田原 明夫 347
私の被災体験・支援体験 向川 公司,他 350

あのころ いま

あなたはなぜ作業療法士になろうと思いましたか? 瀧 美奈子 314

ライト☆すぽっと

心の響き合いと交流—作業療法士だからこそ出会えた人たち 澤 治子 316

連 載

重度障害者への活動分析アプローチ
重度障害像を呈する片麻痺患者へのアプローチ—握りを強調した上肢運動から,道具操作・生活活動に向けて 三瀬 和彦,他 370

子どもといる風景 diary 
訪問支援の魅力 布市 敦子 380

現場で使えるアクティビティ
地域に開かれたデイサービスを目指して 今井 康子 383

失敗に学ぶ
「肝心なことは,目に見えない」 奥田真由美 386

わたしのワークライフ・スタイル
私のワークライフ・スタイルは?—両親の見守りをしながら 宗近眞理子 388

がん患者のリハビリテーション
がんを担った人を知る②—スピリチュアルペイン 安部 能成 393

Welcome to 地域リハビリテーション

エンパワーメント支援—手作り工房の紹介 川本愛一郎 398

有効活用しよう! リハビリテーション実施計画書
通所リハビリテーションでの活用事例 小川 佳代 402

お家を変えよう! 
住宅改修とアセスメント 児玉 道子 408

リハビリテーションと上肢運動学
目に見えない第 1CM 関節の内転拘縮 矢﨑 潔,他 409

作業療法のアイデンティティー 

仕合うこと—主体的な生き方を目指して 来島 修志 412

現場で使えるシェーマ! 
家屋評価で使ったシェーマ 石田 順子 416

再生への物語 
緊急入院後の生活 谷田部 宏 419

一枚の絵 
Uさんの日記 Uさん 377

パント大吉のどこでも遊ぼ! 
覚えて勝負 パント大吉 378

アラカルト

インフォメ−ション 391,401
既刊案内 418
書評 422
投稿・執筆規定 423
次号予告 424

生きる力の源に がん闘病記の社会学
57

序章 本書の概要

1 「闘病記」について
2 研究の対象と方法
3 先行研究
4 本研究の意義

第1章 闘病記をめぐる社会的背景

1 闘病記への関心の高まり
2 闘病記出版数の増加の要因

1)出版の大衆化
2)疾病構造の変化 -がん闘病記の時代

3 ナラティヴ・ベイスト・メディスンへの動き

第2章 闘病記の系譜

1 闘病記の歴史

1)非共有の「闘病」意識
2)「闘病」という言葉
3)三大新聞にみる「闘病」の出現と普及
4)『闘病術』の内容
5)結核という病い
6)『闘病術』と結核患者
7)「闘病」の一般化
8)「闘病記」の登場
9)「闘病」の起源と社会背景
10)辞書にみる「闘病」の変化

2 がん闘病記の変遷-「告知」を中心に

1)変遷の要因
2)がんをめぐって
3)がん治療の流れ
4)「インフォームド・コンセント」と「告知」
5)「告知」とがん闘病記
6)がん闘病記の変遷
7)がん闘病記とマスターナラティヴ
8)近年のがん闘病記

第3章 「アウェアネス理論」からみるがん闘病記

1 『死のアウェアネス理論と看護?死の認識と終末期ケア』について
2 「終末認識」と相互作用-グレイザーとストラウスによる「認識文脈」
3 「閉鎖」認識と「告知」以前の闘病記
4 「疑念」認識と児玉隆也『ガン病棟の九十九日』
5 「相互虚偽」認識
6 「オープン」認識-「告知」以後の闘病記
7 新たな時代へ

第4章 がん闘病記と5つの語り

1 がん闘病記について
2 調査の概要
3 回復の語り
4 衝撃の語り
5 混沌の語り
6 探求の語り
7 達観の語り
8 5つの語りと「死」
9 語りの変容と現代社会

第5章 乳がん闘病記をめぐって

1 闘病記にみるジェンダー

1)なぜ乳がん闘病記が多いのか
2)闘病記の内容
3)しこりに気づいたとき
4)乳房喪失-「女性」へのこだわり
5)医学上での乳房の軽視
6)乳がん治療の流れ
7)鏡を見る恐怖
8)千葉敦子の場合
9)ジェンダーへのこだわり
10)「女性」としての意識に目覚めるということ

2 個人にみる変容-小倉恒子医師と8冊の闘病記

1)小倉医師と乳がん
2)8冊の闘病記の概観
3)ブログと講演活動
4)小倉医師へのインタビュー
5)乳がん闘病記をめぐって

第6章 グリーフワークとしての闘病記-家族が書く闘病記

1 患者本人以外の闘病記
2 闘病記とグリーフワークについて

1)グリーフワークとは
2)「二人称」の死

3 遺族によって書かれた闘病記の諸相

1)余生のよすがに-「ありのままに生きる」
2)病気の進行を克明に記録-社会の役に立ちたい
3)生きた証しを残したい-わが子を失って
4)その他
(1)社会に伝えたい,子どもたちに伝えたい
(2)いつか何かのかたちに
(3)遺志の社会化-夫の思いを社会に伝える

4 「闘病記」からみるグリーフワーク

1)遺族によって書かれる闘病記のパターン
2)癒す作業としての「書く行為」
3)「故人との関係を学び直す」ということ
4)「意味再構成」としてのグリーフワーク
(1)気持ちの整理ができたことで次の人生へ移行
(2)社会に役立つことを目指し,実行できたことで納得
(3)一体化・内面化することで喪失感が和らぐ
(4)「生きる勇気を得る」「区切り?切り離し」「遺志の社会化」

5 死別による喪失を書くという作業

第7章 テキスト化する闘病記と新たな役割

1 闘病記の参考書的役割

1)患者・家族にとっての参考書
2)闘病記古書店主星野史雄へのインタビュー
3)ピアカウンセリングの役割
4)病気への対処を学ぶ,生き方を学ぶ
5)医療のあり方への提言
6)「闘病記文庫」をめぐって

2 闘病記をめぐるコミュニティの形成-星野周子『いのちに限りが見えたとき』をめぐって

1)問題の所在
2)星野周子の場合
3)星野周子へのインタビュー
4)闘病記をめぐるコミュニティの形成
5)星野周子『いのちに限りが見えたとき』をめぐって
6)共有体験のコミュニティ

3 闘病記と「いのちの教育」

1)看護学教育における実践から
(1)授業の概要
(2)がん患者の闘病記を取り入れた授業
(3)闘病記を看護学教育で用いることの意義
(4)今後の展望と課題
2)6年制薬学教育における「ヒューマニズムについて学ぶ」
(1)「闘病記に学ぶ」授業開始の背景
(2)薬学生の感想
(3)「緩和ケア」総合教育分野での実践
(4)「セカンドステージ大学」における授業
3)授業を通して

4 闘病記の発展可能性-闘病記を用いたグリーフケアへの応用

1)闘病記を発展させたかたち-日本の状況
2)海外のホスピスでの実例
(1)MercyHospiceAucklandとバイオグラフィカルサービス
(2)コロラド州HospiceCareofBoulder&BroomfieldCounties(HCBBC)における
HearttoHandWritingGroup
3)闘病記の発展可能性

第8章 生きる力に-現代における闘病記の意義

1 患者本人が闘病記を書くことの意味

1)病いを語るということ
2)「書く」行為についての語り
3)病いの体験を書き綴ることについて
4)がんを病む人の意味世界
5)闘病記を書くことの意味-「新たなる自分」の形成

2 現代における闘病記の意義

1)闘病記の「受動的能動性」
2)「受動的能動性」が機能するとき
3)現代社会における闘病記の意義

終章 闘病記という物語

参考文献

調査に用いたがん闘病記

巻末表

索 引

あとがき

在宅ホスピス物語 死と生に向き合うとき
58

はじめに-人は死ぬまで生きている

第一章 出会う-在宅ホスピスは医療が人生と出会う場

在宅ホスピスを始める
添い遂げる
「自己決定」を支える
告知と未告知のはざまで
三日間の勝負
選択
「最期」という大切な時間

第二章 生きる-人は死ぬまで生きている

「みなさ~ん、ありがとう~」
「患者は、死ぬまで生きている」
うちの息子は世界一!
絆(きずな)
願い-家族のリズムを崩さずに
日々の決断
癒しのあかりのうた(1)-ランプシェードに花びらを
癒しのあかりのうた(2)-最期まで人生の主人公として

第三章 寄り添う-家族が支える、家族を支える

命のバトンタッチ-チャイルド・ライフ・スペシャリスト
遂げられなかった思い
最期の知らせ-生活を支えるということ
在宅ホスピスはススメない!
死と向き合うこと
ふるさとで風になって
闘いの中で成長する家族

第四章 広がる-社会を育てる「小さなたね」

ケアの力-ケララで学んだこと
ケアをめぐる風景
グループホームでの看取り-その1
グループホームでの看取り-その2
在宅ホスピスの広がり(1)-神経難病
在宅ホスピスの広がり(2)-認知症
在宅ホスピスの広がり(3)-こどもホスピス

あとがき-人権運動としてのホスピス

緩和ケア 2011年9月号
200054

目次

〔特集〕患者の語りがケアを紡ぐ

特集にあたって
患者の語りからみえるもの
患者の語りが医療を変える
患者体験からみえるケア
 在宅緩和ケアの原点に戻る
 医療者としてのケアをみつめ直す
 語ることと,書くことと
 ふたりにひとり,誰もががんになる時代に思うこと
患者会の活動からみえるもの
 遺族が医療者に期待する共感的理解
 患者は患者の情報を求める
患者・家族の支援に活かす活動
 「生の声」を活かした情報支援
 ―「web 版がんよろず相談Q&A サイト」による情報提供
 がん患者・家族の想いを支える「がんサロン」
 〈語り〉の中からセルフケア力を引き出す活動

ショートレビュー
 「病い体験」を研究する― DIPEx の質的データに
 基づく学術論文のレビュー

らしんばん
 病院・保険薬局という異なる立場で経験した全療養期の服薬ケアを通して
コミュニケーション広場
 いま,ここを,どう生きるか
 ―青山俊薫先生の講演会を開催して
海外事情
 サンフランシスコのホスピス事情1― VITAS を中心に
R E P O R T
 第19 回日本ホスピス・在宅ケア研究会
 第16 回日本緩和医療学会
架 け 橋
 緩和ケア×哲学2
緩和ケアチームはその時,どう動いたか?4
 持続的な深い鎮静のタイミング
医療コミュニケーションの“コツ”5
 痛みが強くなったらどうしよう

〔投 稿〕

原  著
 在宅死亡したがん患者の遺族による退院前カンファレンス・ 退院前訪問の評価
 「生活のしやすさ質問票第3 版」を用いた外来化学療法患者の症状頻度・ニードおよび専門サービス相談希望の調査
症例報告
 若年成人女性のノーマルグリーフから回復過程を振り返る
 ―本人主体の遺族支援

臨床作業療法 2011年8月号
300042

“訪問支援”作業療法士に何ができるか

編集担当:土井勝幸
訪問という支援のかたち,あるべき姿 河本のぞみ 220
急性期・回復期病棟からの卒業ある訪問リハビリテーション 長谷川敬一,他 225
介護老人保健施設からの訪問支援 坂本佳,他 231
起業した作業療法士の訪問サービスへのこだわり 大浦 由紀 237
特別支援教育現場における訪問支援 三澤 一登 242
訪問による精神障害者の生活支援 山田千恵子,他 248

あのころ いま

今,思うこと 山本 伸一 210

ライト☆すぽっと

星空の下でつながり合う人と人 高橋真理子 212

連載

Welcome to 地域リハビリテーション
エンパワーメント支援—施設内通貨 シップ制度の紹介 川本愛一郎 253

再生への物語 
運命の日 谷田部 宏 263

わたしのワークライフ・スタイル
自分流ウェルビーイングを目指して—子育てを終えて 長倉 寿子 267

現場で使えるアクティビティ

口腔ケアにもアクティビティを導入して…(その2) 安田加代子 271

子どもといる風景 diary 
目の前の子をみる 中川 珠世 273

失敗に学ぶ 
制度は失敗作をつくる? 澤俊二 276

有効活用しよう! リハビリテーション実施計画書

介護老人保健施設での活用法 岡千穂,他 279

作業療法のアイデンティティー
伝えたいこと 座小田孝安 285

リハビリテーションと上肢運動学
MP 関節伸展拘縮の理解と予防・改善 矢﨑潔,他 289

現場で使えるシェーマ!
就労支援で使ったシェーマ 前川 真輝 292

重度障害者への活動分析アプローチ
進行性核上性麻痺患者に対する作業療法の一考察 水原寛 294

がん患者のリハビリテーション
がんを担った人を知る①—精神症状的問題に関する対応 安部 能成 299

お家を変えよう!
リフォームと悪質業者 児玉 道子 304

一枚の絵 
「楽しく」をモットーに 吉田 孝子 257

パント大吉のどこでも遊ぼ!

はっぱでドン パント大吉 258

レポート 
第 17 回全国回復期リハビリテーション研究大会 in 長崎 井上 雅実 260

アラカルト

既刊案内 236
インフォメ−ション 261
書評 266
投稿・執筆規定 305
次号予告 306

緩和ケア 2011年8月増刊号
200053

目次

 第Ⅰ部 がん疼痛ガイドラインの分かりやすい解説とマイルール

1 .がん疼痛ガイドライン制作の経緯とその目的
2 .非オピオイド鎮痛薬の使い方
<1>軽度の痛みに対して,アセトアミノフェン,NSAIDs のどれを選ぶか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<2>軽度の痛みに対して,最初に選んだ非オピオイド鎮痛薬で鎮痛できない時にどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<3>痛みで NSAIDs が投与されている患者に対して,どの消化性潰瘍予防薬を投与するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
3 .オピオイドの導入の仕方
<1>オピオイドを投与する時に何をどう選ぶか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<2>オピオイドを開始する時に制吐薬を投与するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<3>オピオイドを開始する時に便通管理はどう行うか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<4>オピオイドを開始する時のディテール―速放性製剤か
徐放性製剤か? 徐放性製剤はどれか? いつ投与するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
4 .がん疼痛マネジメントにおける患者教育
疼痛について患者の何をモニタリングして,どう伝えるか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
5 .定期的にオピオイドを投与しても鎮痛できない時の対応
<1>持続痛にどう対応するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<2>突出痛にどう対応するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<3>看護は何をアセスメントするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
6 .特定の原因による痛みの治療
<1>神経障害性疼痛に対して,どの鎮痛補助薬をどう選ぶか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<2>骨転移による痛みをどう緩和するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<3> 膵臓がんによる痛みをどう緩和するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<4>胸部の痛みをどう緩和するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<5>がんによる会陰部の痛みをどう緩和するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<6>腸腰筋へのがんの浸潤・転移による痛みをどう緩和するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<7>消化管閉塞の痛みをどう緩和するか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方

7 .オピオイドの副作用対策―医師の視点から
<1>嘔気が出たらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<2>便秘になったらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<3>眠気が不快だと言われたらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<4>せん妄になったらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
8.オピオイドの副作用対策―看護師の視点から
<1>嘔気が出たらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<2>便秘になったらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<3>眠気が不快だと言われたらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方
<4>せん妄になったらどうするか?
◆ガイドラインの分かりやすい解説
◆臨床への適用と私の使い方

第Ⅱ部【座談会】がん疼痛ガイドラインについてのわたしの本音

<1>がん疼痛ガイドラインを現場ではこう実践しています【医師編】
<2>がん疼痛ガイドライン,活用の幅を広げてみては?【看護師編】

[付録]ガイドラインを読むために知っておきたい臨床疫学の知識

<1>臨床疫学の用語を知ろう
<2>緩和ケア領域の臨床研究の読み方

緩和ケア 2011年7月号
200052

目次

〔特集〕ことばは難しい―緩和ケアに関するさまざまな用語とその概念

特集にあたって
緩和ケアの用語をめぐる国際的な動き
ホスピスケアと緩和ケア―歴史からみた違いと共通点
緩和医療と緩和ケア―理論と実践の統合を目指して
緩和ケアに関わることばと看護―スピリチュアリティをめぐって
なぜ「緩和医療学会」としたか―学会立ち上げのこころ
緩和ケアのことばエトセトラ
緩和ケアでのことばをめぐるすれ違い―誤解された「家族ケア」
 「緩和ケア」はなぜ誤解されるのか
 「緩和ケア」という言葉と概念を整理してみる

ショートレビュー
 緩和ケアをめぐることばの混乱

らしんばん
 わたしを動かすちから
緩和ケア―日常業務の知恵30
家族への病状説明(2)
緩和ケアチームはその時,どう動いたか?3
 患者家族の希望するケアの調整に難渋した1 例
 「痛くて死にたい」と泣く患者の本当のつらさとは?
医療コミュニケーションの“コツ”4
 食事が美味しくない
いのちの歌
 前向きに
R E P O R T
 第127 回ホスピスケア研究会
 第11 回十和田緩和ケアセミナー
海外事情
 がん患者や家族らへのコミュニティにおけるサポート
 ―サウスオーストラリア州にて
在宅ホスピス物語3
 在宅ホスピスの広がり③―こどもホスピスへの小さなたね
マ ン ガ
 わが家のナースコール
緩和ケア☆ちょっとしたコツ
 在宅で息苦しさに対応するコツ
最期のことば集10
 悲嘆の理解
症例報告
 化学療法を契機に全身痛をきたした症例への治療およびケアに関する考察
 ―線維筋痛症としての診療・日常生活指導を行った肺がん症例
調査報告
 在宅緩和ケアに関する望ましいリソースデータベースとは何か?
 ―多地域多職種を対象とした質的研究
架 け 橋
 緩和ケア×哲学1
コミュニケーション広場
 がん看護における緩和ケアの発展を担う鍵
 ―JSCN-SIG ホスピスケアにおける実践・教育・研究活動の広がり

「生と死」の21世紀宣言 part4-いま求められる学びと実践
56

まえがき 萩山祥光

第1部 生から死を、死から生を学ぶ

1)有為の奥山けふ越えて-「相補性」で命を考える 玄侑宗久
2)豊かな「生と死」を支えるもの-共同思索5年の歩みから 柳田邦男
3)「おのずから」と「みずから」のあわい-日本人の死生学の可能性  竹内整一
4)生と死の事実を越える-仏教や密教の大きな役割について 村上保壽

第2部 医療の進歩と宗教による生の共有

1)わが国における医療の課題-社会とともに歩む医学・医療  矢崎義雄
2)自然治癒力を高める病院の志と覚悟-生と死の統合を目指して 帯津良一
3)誰もが苦悩、苦痛から解放されるために-医療の最先端事業で社会に貢献  永田良一
 〈語らい(2)〉 実践をとおして死から生を学び、生を共有する
田村祐樹・髙田正圓・袴田俊英・山折哲雄・黒田裕子・井上ウィマラ・川越 厚

あとがき 柳田邦男
(〈語らい〉のお名前は発言順)

臨床力をつける緩和ケアの32章
54

1 診療基本ユニットと身体システム
2 対面と問診1-良い問診への準備
3 対面と問診2-がん患者から何を聞くか
4 診察と検査
5 評価・計画をする前の基本的考え
6 評価・計画1-患者・家族の意思確認と全身状態の評価
7 評価・計画2-経過予測
8 評価・計画3-予後予測
9 評価・計画4-症状評価・一般身体評価
10 評価・計画5-血管ラインの保持性
11 計画実施と入院後の管理1-Problem List と日常記録の要点
12 計画実施と入院後の管理2-各種検査とその実施頻度
13 計画実施と入院後の管理3-治療内容の吟味
14 計画実施と入院後の管理4-輸液療法の適応と実践
15 症状緩和10-がん患者の各種症状に対する薬物療法
16 症状緩和20-症状緩和のための薬物療法のノウハウ
17 症状緩和30-がん性疼痛の性状を理解する
18 症状緩和40-治療の前に行う疼痛の診断
19 症状緩和50-疼痛対策チェックリストと鎮痛薬の分類
20 症状緩和60-疼痛対策チェックリストの活用法
21 症状緩和70-疼痛に対するオピオイドの使い分け
22 症状緩和80-患者の精神状態に合わせた治療,レスキューの使い方
23 症状緩和90-オピオイドの効果判定,副作用対策
24 症状緩和10-オピオイドローテーション,難治性疼痛への対応
25 症状緩和11-がん性疼痛ガイドラインに基づく対応
26 症状緩和12-嘔気・嘔吐の鑑別診断と制吐剤の選択肢
27 症状緩和13-嘔気・嘔吐に対する治療の実際
28 症状緩和14-呼吸困難の原因とその対応
29 予後週単位でのケア1-呼吸困難/体液過多の予防,嚥下障害への対応
30 予後週単位でのケア2-せん妄への対応,鎮静
31 家族への病状説明1-家族は何が気にかかるか
32 家族への病状説明2-家族へ何をどのように伝えるか

臨床をしながらできる国際水準の研究のまとめ方 がん緩和ケアではこうする
53

I 研究論文を書く前に

A 研究論文の周辺
B 論文を書く,その前に原著論文の査読のシステムを知る
 1)原著論文の投稿・査読・出版までの流れ
 2)査読の価値
 3)原著論文で評価の対象となる点
C 論文を書くための覚え書きとまとめ
 1)書く順番
 2)同じようなテーマの原著論文を真似して書く
 3)全体の流れを一貫させ,強調したいことが一本通るように書く
 4)短く,短く,短く
 5)文献数は知っている文献の半分くらいに
 6)抄録は,抄録だけを読んで分かるように
 7)略語を使わない
 8)文中に出てくる似たような言葉はすべて同じ言葉を繰り返して使う
 9)査読への対応
 10)英語で書く時の注意
 11)緩和ケアに関連した英文誌の特徴

II 論文を書こう

A 〈はじめに〉を書く
 1)書き始める前の注意点
 2)研究の主要な目的を明確に書く
 3)〈はじめに〉のまとめ
B 〈対象・方法〉を書く
 1)書き始める前の注意点
 2)〈対象〉を書く
 3)〈方法〉を書き出す
 4)調査項目・調査方法を書く
 5)定義を書く
 6)悩ましい解析
 7)〈対象・方法〉のまとめ
C 〈結果〉を書く
 1)対象者の背景を書く
 2)〈結果〉を書く
 3)〈結果〉のまとめ
D 〈考察〉を書く
 1)〈考察〉を書く
 2)Morita-style で〈考察〉を書く
 3)〈考察〉のまとめ

III 統計の“きも”に(だけ)詳しくなる

A p 値の「意味」をきちんと知る
 1)p 値は確率なので,絶対値で示す
 2)p 値は症例数に依存するから,数値の信頼区間を書く
 3)統計学的有意差と臨床的に意味のある差を区別する
 4)p 値についてのまとめ
B 交絡因子について知る
 1)1 つ目の例:嘔気・嘔吐の前後比較研究
 2)2 つ目の例:体動時痛の前後比較研究
 3)交絡因子の扱い:制御と補正
 4)交絡因子のまとめ
C Intention-to-treat analysis
 1)例:Intention-to-treat analysis をしていない前後比較研究
 2)Intention-to treat analysis のまとめ
D 多重検定と Bonferroni 補正
E サンプルサイズの計算

IV 学会抄録・研究計画書を書こう

A 学会抄録の書き方:実際の指導例
 1)同じ内容を整理することにより短く明瞭にする
 2)具体的な数値が入っていない抄録を具体的にする
 3)学会発表の抄録の書き方のまとめ
B 研究計画書の書き方:実例
 1)日常臨床のオーディット調査(観察的研究)
 2)前後比較研究
 3)アンケート調査
 資料 1 日常臨床のオーディット調査の研究計画書の例
 資料 2 前後比較研究の研究計画書の例
 資料 3 アンケート調査の研究計画書の例

V 査読コメントへ返答する,査読者の立場になる

A 査読の概要と返答の仕方
 1)査読は社会貢献
 2)Peer-review の意味
 3)査読は自分の意見を言う場所ではない,理由を明確に
 4)統計が分からない
 5)テーマが自分のテーマと違う
 6)査読の返事の書き方
 7)「著者へのコメント」の書き方
 8)まとめ
B 受理された論文
 1)査読コメント
 2)査読の結果を読む
 3)「英語」について
C 謝絶された論文
 1)謝絶コメント
 2)査読の結果と修正
 3)いくつかの査読者のコメント
D まとめ

VI 年度で追う投稿論文とその背景

 
A 1995~1997 年
B 1998~1999 年
C 2000~2001 年
D 2002~2004 年
E 2005~2007 年
F 2008~2010 年
G 通して振り返って

おわりに

コラム

臨床の楽しい誤変換(1)
臨床の楽しい誤変換(2)
臨床の楽しい誤変換(3)
「結論を飛躍させない」とはどういうことかを小学生の国語の問題から
身内のネタで申し訳ありません(1)
身内のネタで申し訳ありません(2)
ひとの誤変換も見逃しません(1)
ひとの誤変換も見逃しません(2)
臨床のちょっとエッチな誤変換(1)
臨床のちょっとエッチな誤変換(2)
メールでの誤変換(1)
メールでの誤変換(2)
メールでの誤変換(3)

50代からはじめるユーモア ゴルフと川柳
52

はじめに

ゴルフとユーモア川柳

 川柳ゴルフ
 本音と建前
 キャディさんいろいろ
 池とバンカー
 イメージと現実
 メンバーに恵まれる
 傘ゴルフ
 距離と方向
 フォーパット
 大叩き
 ゴルフ焼け
 ライバル
 継続は力

 言い訳と弁解
 レッツゴー川柳
 ゴルフはメンタル

ゴルフのジョークと迷言

 なぞ解きジョーク
 ゴルフジョーク 其の壱
 ゴルフジョーク 其の弐
 ゴルフ「名言(迷言)」

おわりに

活動分析アプローチ-中枢神経系障害の評価と治療-【第2版】
51

1章 活動分析アプローチの概念と効果の検証

1. 活動分析の基本と実践への応用
2. 活動分析アプローチの臨床研究

2章 上肢機能へのアプローチ

1. 上肢機能の理解とアプローチ
2. 痙性上肢
3. 弛緩性上肢
4. 感覚障害
5. 失調症状
6. 肩の痛み
7. 浮腫手
8. 作業活動の応用(木工を例として)

3章 ADL・IADLへのアプローチ

1. 成人片麻痺者におけるDAL・IADLの理解とアプローチ
2. 起居活動:ベッド
3. 起居活動:布団
4. 起居活動:手すりと移乗動作
5. 更衣活動
6. トイレ活動
7. 入浴活動
8. 整容活動
9. 調理活動
10. 家事活動
11. ポジショニング

4章 高次脳機能障害へのアプローチ

1. 脳血管障害に伴う高次脳機能障害の理解とアプローチ
2. 失行・失認
3. 失語症
4. 半側空間無視
5. 情動と拒否
6. 記 憶
7. 覚 醒
8. 認知症

5章 食事へのアプローチ

1. 食事の障害の理解とアプローチ
2. 食事のための機能的座位(重力環境を生かした姿勢適応)
3. 先行期における姿勢
4. 先行期における感覚情報
5. 口腔内知覚
6. 口腔内の運動(舌)

6章 移動へのアプローチ

1. 移動の障害の理解とアプローチ
2. 支持面への適応と床上動作
3. 車椅子駆動
4. 移動空間
5. 応用歩行
6. 自動車の乗り降り

索 引

臨床作業療法 2011年6月号
300041

特集 なんとなく苦手な人ってどうしてますか?

編集担当:繁野 玖美
そもそも困難事例とは?―事例の困難化に影響を与える要因とその対処法…渡部律子
私の出会ったなんとなく苦手な対象者―私の苦手な傾向と苦手意識の解消法…丸渕さゆり
私の出会ったなんとなく苦手な人たち―精神科救急・急性期の作業療法から…有馬祐美子,他
なんとなく苦手―広汎性発達障害の事例を通して…鈴木麻美
陰性感情を持ちやすい認知症の行動心理症状(BPSD)―苦手な場面とその対応…石井利幸
臨床実習における苦手意識を持つまでの経緯とその解決法…大庭潤平
苦手意識が育む作業療法士冥利―逆転移からの逆転…苅山和生

あのころ いま

学会誌を眺めながら…甲斐雅子

ライト☆すぽっと

生きる力を育むアートセラピー…有賀三夏

連載

お家を変えよう!住宅改修 
お任せにしない住宅改修—プロローグ…児玉道子

子どもといる風景 diary 
1人ひとりの子どもが輝ける社会を目指して…宮崎義博

Welcome to地域リハビリテーション
在宅を支えきる真のチームづくり―愛たび倶楽部…川本愛一郎

現場で使えるアクティビティ 
口腔ケアにもアクティビティを導入して…(その1)…安田加代子

わたしのワークライフ・スタイル
子育て奮闘中!!…小野咲子

有効活用しよう!リハビリテーション実施計画書 
回復期リハビリテーション病棟でのリハ総合実施計画書の活用…太田 有美,他

作業療法のアイデンティティー 
「作業療法士」である前に「人」であるということ…茂木有希子

現場で使えるシェーマ!
デイケアで使ったシェーマ…河合英紀

失敗に学ぶ
身勝手な自助具制作から学んだ患者(利用者)中心というリハビリの原点…藤原 茂

がん患者のリハビリテーション 
がん治療に伴う二次的障害としての廃用症候群2―心理的側面に対するリハビリテーション介入…安部能成

リハビリテーションと上肢運動学
PIP 関節の屈曲拘縮の理解と改善…矢崎 潔,他

重度障害者への活動分析アプローチ
頭部外傷後四肢麻痺を呈した症例への関わり―安心して過ごせることを求めた経験…福澤 至

瓦版
「改正障害者自立支援法」が成立!…長谷部隆一

一枚の絵
3人で1枚の絵…青木一恵

パント大吉のどこでも遊ぼ!
ハンカチオン…パント大吉

レポート
第47回作業療法全国研修会…木村奈保美

コミュニケーション広場
群馬県作療法士会新ロゴマーク作成報告…酒巻真一

冠難辛句 一片の言の葉(刃)でサラリとこころの煙突掃除
50

サラリと(序に代えて)

冠難辛句・全句

冠難辛句・読む

こころの病い
統合失調症
恋煩い(その一)
恋煩い(その二)
新年を
初恋?
小さなこと(その一)
小さなこと(その二)
自立支援
働きたい
患者さま
老いの恋
認知症(その一)「ボケの花」
認知症(その二)「認知症」
ひきこもり(その一)
ひきこもり(その二)
まぼろしの
作業療法
介護する(その一)
介護する(その二)
なんでやねん
朝日さす
妄想と
ほんまやて
治りますか?
この病い
保護室の
鉄格子
病むことを
ホームヘルパー
伝わらない
精神科医
生きてきた

技法

キラリ(あとがきに代えて)

緩和ケア 2011年5月号
200051

目次

〔特集〕緩和ケアを拓くナラティブ

特集にあたって
緩和ケアという物語
ナラエビ緩和ケア学事始め
緩和ケアにおけるナラティブ医療倫理
ナラティブ・アプローチの危うさ
緩和ケアの場における「問わず語り」と「聞き語り」
がん医療と家族の物語
緩和ケアにおけるナラティブ・ベイスト・エデュケーションの可能性
緩和ケアにおけるナラティブ・ベイスト・リサーチ
ナラティブのトピックス
パラレル・チャート
緩和ケアにおけるナラティブのすり合わせ
健康と病いの語りデータベース(DIPEx-Japan)

らしんばん
 光と影―生と死を繋ぐもの緩和ケア
 ―日常業務の知恵29 家族への病状説明(1)
T O P I C S
 黒岩卓夫の思想と行動――ある地域医療の実践(下)
 「往きの医療」と「還りの医療」の視線によって“浄土”をめざす
医療コミュニケーションの“コツ”― Experience-based Medicine3
 夜が眠れない
いのちの歌
 祈願
海外事情
 がんと生きるライフ・イン・サンフランシスコ3
 ―手術・治療を終えた人へのサポート
最期のことば集9
 最後の跳躍
在宅ホスピス物語29
 在宅ホスピスの広がり②―認知症の在宅ホスピス
R E P O R T
 第25 回日本がん看護学会
緩和ケアチームは,その時どう動いたか?2
 まず求められている問題にアプローチ
 緩和ケアチームの客観的な評価とフィードバックが
 病棟スタッフの自信につながった事例
原  著
 病院と地域とで行う連携ノウハウ共有会と
 デスカンファレンスの参加者の体験
症例報告
 トリアムシノロン水懸注の腹腔内投与が
 悪性腹水の症状緩和に有効であった4 症例

臨床作業療法 2011年4月号
300040

特集 ここからは余計なお世話!?—奪わない主体性

編集担当:苅山和生
急性期病院における余計なお世話 甲斐 雅子 12
回復期リハビリテーション病棟における退院支援に潜む余計なお世話 三沢 幸史 15
余計なお世話のボーダーライン—精神科デイケアの経験から 山崎勢津子 18
就労支援に潜む余計なお世話 寺村 肇 22
地域生活支援に潜む余計なお世話—行政での経験から 大丸 幸 25
真が捉えられにくい余計なお世話—訪問リハビリテーションの立場から 毛利 雅英,他 29
余計なお世話を越えて—高齢者のリハビリテーションに携わって 吉田安祐子 35
余計なお世話に学ぶ—まとめに代えて 苅山 和生 39

あのころ いま

確からしさを,いま 山根 寛 2

ライト☆すぽっと

手のリハビリテーションとは“使っている手”をつくること−これまでの実践と,後輩育成への思い 矢﨑 潔 4

連載

Welcome to 在宅リハビリテーション 
役割・居場所・参加 百留あかね 42

作業療法のアイデンティティー 
作業療法ならではの魅力とその核を伝えることの意味—「作業療法のアイデンティティー」の開始にあたって 新井 健五 45

子どもといる風景 diary
 
相談し合おう!そうしよう! 田中 亮 52

現場で使えるアクティビティ 
日常生活動作から効果の大きいアクティビティをみつける 高橋 克佳 56

わたしのワークライフ・スタイル
 
自分らしく働き続けるために—OT として・女性として働いた 20 年 宇田 薫 58

失敗に学ぶ 
失敗って失敗??? 山本 伸一 61

有効活用しよう! リハビリテーション実施計画書
リハビリテーション実施計画書の有効活用 佐藤 浩二 65

重度障害者への活動分析アプローチ

重度障害像を呈する片麻痺患者への関わり 新里 光他 74

現場で使えるシェーマ! 
作業療法教育で使ったシェーマ 苅山 和生 81

リハビリテーションと上肢運動学 
PIP 関節の痛みとその制御 矢﨑 潔,他 83

がん患者のリハビリテーション
がん治療に伴う二次的障害としての廃用症候群①—身体的側面から 安部 能成 87

一枚の絵 
天使の彩り 小坂 美季 49

パント大吉のどこでも遊ぼ! 
○○さん探し パント大吉 50

レポート 
第 53 回 日本病院・地域精神医学学会総会 田中 文人 70
第 21 回 全国介護老人保健施設大会 岡山 橋本 薫 71
日本高次脳機能障害学会 第 34 回学術総会サテライト・セミナー 狩長 弘親 72
ケアマネジメント群馬フォーラムⅦ in 富岡 児玉 努 73

アラカルト

書評 41
インフォメーション 44,80,93
既刊案内 55
本の街道そぞろ歩き 64
次号予告 94

緩和ケア 2011年3月号
200050

目次

〔特集〕介護保険サービスを緩和ケアでうまく活用する

特集にあたって
 緩和ケアに関連する介護保険制度上の諸課題
 入退院時の診療報酬と介護報酬の仕組み
 緩和ケア患者の退院調整における介護保険との連携
 ケアマネジャーからみた医療との連携―連携からつながるもの
 在宅療養支援診療所からみた介護保険との連携
 特別養護老人ホームにおける看取りの現状と医療連携
 緩和ケア推進に向けた介護保険のあり方
  ―地域緩和ケア支援ネットワークの構築に向けて

ショートレビュー
 患者・家族の在宅死の意向とその実現について

らしんばん
 院内緩和ケアチームから地域緩和ケアチームへ
  ―緩和ケアチーム看護師として思うこと
視    点
 論文を読み,理解する― Early palliative care for patients
 with metastatic non-small-cell lung cancer
医療コミュニケーションの“コツ”― Experience-based Medicine2
 がん治療を受けるってどんな気持ち
緩和ケアチームは,その時どう動いたか?1
 鎮静導入後4 時間で呼吸停止,そして気管内挿管
 ―緩和ケアチームにできること
 難治性嘔吐と全身倦怠感にオランザピンの投与を提案した事例
いのちの歌
 梅の宴
R E P O R T
 第34 回日本死の臨床研究会
 第16 回日本臨床死生学会
コミュニケーション広場
 「息子が語る素顔のキューブラー・ロス」講演会の報告
緩和ケア―日常業務の知恵28
 予後週単位でのケア(2)
在宅ホスピス物語28 在宅ホスピスの広がり①―神経難病の在宅ホスピス
最期のことば集8
 ペットの力
T O P I C S
 黒岩卓夫の思想と行動――ある地域医療の実践(中)
 60 年安保闘争が地域医療の種子を蒔いた
海外事情
 「日本人ナース・医療者のための心のケア
 ―緩和ケア教育プログラム」に参加して
海外事情
 がんと生きるライフ・イン・サンフランシスコ2
 ―手術を控えての心の準備
調査報告
 緩和ケアの啓発用冊子を病院内のどこに置いたらよいのか?
調査報告
 地域包括支援センターにおけるがん患者支援の困難
臨床作業療法 2011年2月号
300039

特集 非常勤の魅力と本音を伝えたい

わが国における社会構造の変化と作業療法士の今後の展望 長谷川利夫  484
非常勤でつなぐ子どもの発達と生活マネジメント—次世代の働く場とサポート体制づくり 辻   薫  490
非常勤作業療法士として通所授産施設で働いて 深栖 嘉哉  494
行政の立場を経験してみえてきたこと—非常勤のススメ 中島千鶴子  498
研究職としての非常勤からみる作業療法の可能性 今野 裕美  502
だから,非常勤で働いている—非常勤で働く作業療法士の声を聞き,あなたは何を考えるだろうか 森田三佳子  506

あのころ 今

いま必要とされる専門性の深化 田村 文彦  474

ライト☆すぽっと

“笑い”が人生を前向きにする—秘訣は見ること・聞くこと・しゃべること 島田 洋七・新井 健五  476

連載

活動分析アプローチ—ピタッときたこの時
努力的で過剰な運動出力による上肢操作からの開放—熟練された課題のもつ意味 山口 健一  513

失敗に学ぶ
置き去りにしない後悔 川口 淳一  524

お家を変えよう!住宅改修
子育てが楽しくなる住まい② 吉田 誠治  526

子どもといる風景 diary
いきいきと生活するためには? 原 沙由美  529

関西弁精神科医の戯れ言
かんちゃんの思い出—生きることと死ぬこと 森田 俊彦  535

Welcome to 在宅リハビリテーション

生活の質を向上させる外出支援 百留あかね  539

がん患者のリハビリテーション がん治療について知る4
緩和ケアとしてのリハビリテーション 安部 能成  542

現場で使えるアクティビティ
楽しくできる季節ごとのアクティビティと,身近なものを利用したリハビリテーション 山下 英俊  547

冠難辛句
生きてきた 山根  寛  555

一枚の絵
こころの自然色 吉田 友樹  521

パント末吉のどこでも遊ぼ!
並木予想遊び パント末吉  522

レポート
第 16 回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 大沢 愛子  532
リハビリテーション・ケア合同研究大会 山形 2010 齋藤有利江,他  533

アラカルト

書評 520,538
既刊案内 528
本の街道そぞろ歩き 537
インフォメーション 550
投稿・執筆規定 553
次号予告 556
総目次 557